「六本木アートナイト2022」
2020年&2021年にコロナ禍で中止になっていた六本木アートナイトが今年は開催されたので初日に行って来た。コロナ禍は依然として終わらないけれど、世間の対処法は刻々と変化している。不思議な世の中である。
村上隆氏のキュレーションにより、12組のアーティストが塗ったドラえもんだらけの水泳大会じゃなくてアートナイト。
アートナイトと言ってる割には今年は午前10時から始まっている。夜間に観客が密集するのを避けるためだと思う。おかげで昼間は空いていてマッタリと過ごせた。
会場はいつものとおり六本木ヒルズ、東京ミッドタウン、国立新美術館のトライアングル周辺。ヒルズアリーナには高さ10mのドラえもんが居座っていた。
昼間から開催中とはいえ、キックオフセレモニーは17:30からという、アートナイトの名に則った時間割。けれども疲れ果てた我々はその時刻に夕食中だった。
座高10mのドラえもんのうしろあたま
ヒルズアリーナの10mドラえもん
ヒルズアリーナの小柄なドラえもんたち
国立新美術館のドラえもんたち
ラピロス六本木の汚れドラえもん
東京ミッドタウンのドラえもんが光る
ドラえもんの後ろ姿っぽいやつ、ドラえもんばっかり見過ぎたせいで、空目でドラちゃんに見えてしまったやつ
松田将英:「The Big Flat Now」ニコちゃんマーク泣く
東弘一郎:「無限車輪」中央の車輪につながっているベルトで56本の自転車のタイヤを漕ぐ
牧野永美子:「あかるい場所」人間の手をしたコウモリがいる
六本木西公園のライブペインティング:土日に分かれていた出演者が台風襲来予報のために天気の良い土曜日に集中ライブしちゃうところを見られたのはラッキーかも!
六本木西公園のライブペインティング
アートナイトとは関係ないが「六本木グルメバーガーブランプリ」なんてのをやっているらしくて・・・
16500円のオマール海老カツバーガーの写真を見ただけで仰天してえびぞる私
2020年&2021年にコロナ禍で中止になっていた六本木アートナイトが今年は開催されたので初日に行って来た。コロナ禍は依然として終わらないけれど、世間の対処法は刻々と変化している。不思議な世の中である。
村上隆氏のキュレーションにより、12組のアーティストが塗ったドラえもんだらけの水泳大会じゃなくてアートナイト。
アートナイトと言ってる割には今年は午前10時から始まっている。夜間に観客が密集するのを避けるためだと思う。おかげで昼間は空いていてマッタリと過ごせた。
会場はいつものとおり六本木ヒルズ、東京ミッドタウン、国立新美術館のトライアングル周辺。ヒルズアリーナには高さ10mのドラえもんが居座っていた。
昼間から開催中とはいえ、キックオフセレモニーは17:30からという、アートナイトの名に則った時間割。けれども疲れ果てた我々はその時刻に夕食中だった。
座高10mのドラえもんのうしろあたま
ヒルズアリーナの10mドラえもん
ヒルズアリーナの小柄なドラえもんたち
国立新美術館のドラえもんたち
ラピロス六本木の汚れドラえもん
東京ミッドタウンのドラえもんが光る
ドラえもんの後ろ姿っぽいやつ、ドラえもんばっかり見過ぎたせいで、空目でドラちゃんに見えてしまったやつ
松田将英:「The Big Flat Now」ニコちゃんマーク泣く
東弘一郎:「無限車輪」中央の車輪につながっているベルトで56本の自転車のタイヤを漕ぐ
牧野永美子:「あかるい場所」人間の手をしたコウモリがいる
六本木西公園のライブペインティング:土日に分かれていた出演者が台風襲来予報のために天気の良い土曜日に集中ライブしちゃうところを見られたのはラッキーかも!
六本木西公園のライブペインティング
アートナイトとは関係ないが「六本木グルメバーガーブランプリ」なんてのをやっているらしくて・・・
16500円のオマール海老カツバーガーの写真を見ただけで仰天してえびぞる私
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