詩：世界が開くところへ
世界が 美しく 変わる 入り口
世界が すばらしく 報われる 瞬間の
その 入り口
探し続けている
今のままで ・・
今も ・
私たち と
そして 私
冬に凍る 湖面の上
嬉しそうにスケートを楽しむ 愛の人々
湖面の上へ
賛美の光のもとへ
世界が 美しく 変わる 入り口
世界が すばらしく 報われる 瞬間の
その 入り口
探し続けている
今のままで ・・
今も ・
私たち と
そして 私
裸心全通（RasinToru)
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詩：暴力追放の詩
らんぼうちゃん は
いらんぼう
とっても とっても
いらんぼう
らんぼうちゃん は
ごめん なの
とっても とっても
ごめん なの
らんぼうちゃん は
なおして ね
とっても とっても
おねがい ね
らんぼうちゃん は
いらんぼう
とっても とっても
いらんぼう
あー あー ああ
いらんぼう
あー あー あー ああ
いらんぼう
らしんとおる
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詩：あいのねのね
あいのねのね
やっとこ さ
あいのねのね
やって きた
あいのねのね は
あたい のね
あいのねのね は
あいのねのね
あいのねのね
やっとこ さ
あいのねのね
やって きた
あいのねのね は
あんた のね
あいのねのね は
あいのねのね
あいのねのね
やっとこ さ
あいのねのね
やって きた
あいのねのね は
みんな のね
あいのねのね は
あいのねのね
あいのねのね
あいのねのね
めでたし めでたし
あいのねのね
らしんとおる
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詩：帰郷
大通りの 影武者 は
この 小道 では
人気者
大通りから 帰る道
小道から 帰る道
同じ 西へ 向かって
夕焼けの中へ 帰る道
大勢の友 が 待ちわびる
晴れて 故郷へ 帰る道
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心のネックレス らしんとおる
あの 冬の木枯らしの日から
光り輝く ネックレスを
首にかけている イメージが
できるようになった あの子
あぶなくなった時は
いつも 光り輝き 回避してくれる ・・
心のネックレス
誰にもわからない
誰にもうばわれない
心のネックレス
らしんとおる
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詩：永久のネックレス
おやすみ前の
静かな 時
宝石のネックレス と
十字架のネックレス
静かに受け取った ・・
君の首にかけた イメージ
その 意識だけでいい ・・
この上ない 天からの
お守りの プレゼント
決して 奪われることのない
永久の君の 宝もの
君を 守ってくれる
何よりも大切な
天からの プレゼント
永久のネックレス
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詩：人類解放
アイルランド の 空に 劈き（つんざき）
光り 華開いた 開口を ・・・
庶民のパワー を
宇宙開口から 光の柱 を
地上の 五大大陸の 各国へ
光り 劈く 柱を 地中へ向けて
すべての 恒星たちと
グレートセントラルサンの 無限のパワーを
マザーガイアの元へ ・・・
無限に光り輝きはじめた マザーガイアから
地表を 劈く 光りの柱 が
この地表
解放へ 向かうための 無限の庶民の願いが ・・
大地の無限の光りの柱を立てはじめている
光り 劈く 柱が
地上の世界に 連鎖を 創り はじめている
もう 止まらない ・・・
次々に 世界各国から
光り 華開いた 開口が ・・・
光る庶民のパワー が
天空 劈き
宇宙 開口 の
大光り の 元 へと
スパイラルな 地球表面の浄化作用
パワフルな庶民たちの 歓喜の渦
地上開口 の 光りの 誘い（いざない）
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詩：五感の夢
ある日 突然
ベールをめくるように
君の前に
現れて 見せた 景色
それは それは
やさしく 輝いていた ・・
そんな世界 あるのかしら ・と
人 は 言う ・・
あちらの ほう が
愛に満ち溢れた 愛のスペース
決して 汚されては ならない
大事な 大事な 場所
この 淀んだ世界から
君を 安全に 移動させるために
愛は いつも タイミングを見計らっている
一番の安全 は
君が 眠りに就いたあと ・・
この世界の夢の世界から マトリックスの
外に出してもらって
あまり外の様子がわからず・・
夢の中で 畑のようなところを
迷っていると・・・
誰かが そばに 近づいてきて
頭に装着されている エーテルで
造られた MKウルトラを
天使が 外してくれるから ・・・
すると たちまち
その場所が 現実に ・・・
空中で 音楽が 心地よく流れているよ
まだ 地上の世界で 天命を果たす
お仕事が残っている 君は
残念ながら 目隠しをされているけれど
それは仕方がないこと ・・
この地上の邪悪な存在たちに ・
君が地上に戻ったあと
想念を読み取られないために
ガードを しているんだ ・・
愛のスペースは しっかりと 守らないと
いけないから ・・
テレパシーなどと そんなに神経を細かくすることも
なかったで しょう？
天使の声は 地上の肉声と 同じように
聞こえていたでしょう ・・
そして 裸 だった で しょう
足の感覚は残っているかぃ？
裸足だったでしょう ・・
目隠しの下の隙間から
土は 見えたでしょう ・・
君 は 2か所が 汚れた まま でしたね
そのうちの 一か所は 闇が仕掛けた 右頭部後ろの
エーテルインプラント ・・
君は 自身の中で 反省していた ・・
そして 自然に フェードアウト ・・
地上に戻されてしまった・・
目が覚めた 君
そして 君は 今
思っている ・・
現実から 眠りに就き
その夢の世界から
そこが 現実そのものとなり
また 目が覚めると
この地球の 現実が ある ・・
という こと を ・・
五感が備わった 夢が
あると いうことを ・・・
誰かさんが 言っていたこと
夢が そのままの現実の感覚だと
言っていたことを ・・
現実と別の現実の間を、この世の眠りを通じて
自覚したかたちで
フェードイン フェードアウトしている人々が
いると言うことを・・
それも 本当のことだと言うことを・・
君が
決して闇に見破られることもなく
眠りを通じて
いろんな 愛のスペースを 訪問できている日が
一日も早く やって来ますように ！！
らしんとおる
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詩：お光りからのお羊さん
輝きの丘の上から
眩しい光に包まれながら
お羊さん が 一匹
二匹 三匹 ・・・
夢枕に 降りてくる
もこもこ の ふあふあ
白い柔らかな 世界
嬉しいことで いっぱいの
夢のような 世界の はじまり
らしんとおる（裸心全通）
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