必ず来る安倍内閣総辞職のその日には維新ともさよなら。
2020年6月6日のTBS「上田晋也のニュースな国民会議」で、安倍政権の新守護神にどちらがふさわしいか、新旧忖度コメンテーター対決がありました🤣
10万円の現金給付が遅れていることが話題になり、旧忖度政治ジャーナリストの田崎史郎氏がその理由として
「一つは本予算が成立したのが3月27日なんです。
本予算が成立するまでは、補正の策定に入れないっていう不文律があるんです」とし、だからこそ「本予算が成立する前であっても補正を作っていいと野党も理解を示すこと」
があってもいいと主張。
いや、そうじゃなくて、最初条件付きで30万円を給付とか安倍さんが岸田政調会長と決めたから、一律現金給付が遅れたんでしょ!
補正予算で手間取ったんじゃなくて、閣議決定までした補正予算の組み直しをしたから、遅れたんでしょうが(呆)。
これに対して、新忖度コメンテーターの橋下徹氏が、
「田崎さんは安倍政権の代理人とか弁護人ですから全部擁護すると思うんですけども」
と前置きして反論したんですが、いや、あなた、安倍首相と菅官房長官の批判をしたら死ぬ病気でしょ?
どうしても政権の政策を批判する時でも、
「日本政府の✖️✖️」
って言うことに決めてるじゃないですか笑笑
そして、また、反論がひどい。
「政府、与党というのは(議席を)多数持っているんですよ。
“不文律”っていいますけどもキチッと多数でルールをつくって最初の一発目の(本予算の)ところで補償をぶち込めればよかったんですよ」
この人、現金給付と、休業要請に伴う休業補償の区別もついてません。
現金給付は赤ちゃんでも働いてない人でも、誰にでも給付されるものなので、補償とは法律的に何の関係もありません。
まだ、弁護人なのかしら、ちょっと、法律の勉強をし直した方がいいですね〜
そして、またも安倍内閣のあの字も出ませんでしたが、安倍政権への批判らしいことはここまで。
すぐに、
「野党も悪いんですよ。(自粛要請分の)補償を入れなければいけないという頭(に考え)がなかった。
だから役人(省庁)の方に指示できなかった。だから遅れてきて。
初めから社会経済活動を止めたんだったら補償をちゃんとやるということが政治家の頭にあれば政府与党の多数決でどんどん進めることが出来たんですよ」
と、すぐに野党批判。
それに、まだ補償の話をしてます笑笑
このときから、二人は仲悪い
あのですね、休業要請には休業補償って野党は最初から言ってたでしょ!
言ってなかった「野党」は、あなたの創った維新くらいのものですよ。
自分こそが安倍政権の代理人なことは棚に上げて、現金給付が問題になってるのに補償の話しちゃうし、すぐ野党批判で、しかも中身はでっち上げ。
こりゃ、新旧安倍内閣代理人対決は、橋下氏の大ボケに軍配を上げるしかないかなあ笑笑
橋下徹氏 政府のコロナ対応めぐり田崎史郎氏に「安倍政権の代理人とか弁護人ですから全部擁護する」
元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(50)が6日、TBS「上田晋也のニュースな国民会議」にリモート生出演、新型コロナウイルス対策の一律10万円給付が遅れていることについて政府を批判した。
元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏
遅い原因として、政治ジャーナリストの田崎史郎氏は「一つは本予算が成立したのが3月27日なんです。本予算が成立するまでは、補正の策定に入れないっていう不文律があるんです」とし、だからこそ「本予算が成立する前であっても補正を作っていいと野党も理解を示すこと」があってもいいと主張
「もう一つは補正予算を決めてから国会に提出するまで2~3週間かかる。予算書を印刷したりするのに2~3週間かかるからという理由なんです。これを紙媒体ではなく、電子媒体でやるようになれば少なくとも数日は早くなるはずなんです」と解説した。
これに対して橋下氏は「田崎さんは安倍政権の代理人とか弁護人ですから全部擁護すると思うんですけども」と前置きして反論。
「政府、与党というのは(議席を)多数持っているんですよ。“不文律”っていいますけどもキチッと多数でルールをつくって最初の一発目の(本予算の)ところで補償をぶち込めればよかったんですよ」と指摘。
「野党も悪いんですよ。(自粛要請分の)補償を入れなければいけないという頭(に考え)がなかった。だから役人(省庁)の方に指示できなかった。
2020年6月6日のTBS「上田晋也のニュースな国民会議」で、安倍政権の新守護神にどちらがふさわしいか、新旧忖度コメンテーター対決がありました🤣
10万円の現金給付が遅れていることが話題になり、旧忖度政治ジャーナリストの田崎史郎氏がその理由として
「一つは本予算が成立したのが3月27日なんです。
本予算が成立するまでは、補正の策定に入れないっていう不文律があるんです」とし、だからこそ「本予算が成立する前であっても補正を作っていいと野党も理解を示すこと」
があってもいいと主張。
いや、そうじゃなくて、最初条件付きで30万円を給付とか安倍さんが岸田政調会長と決めたから、一律現金給付が遅れたんでしょ!
補正予算で手間取ったんじゃなくて、閣議決定までした補正予算の組み直しをしたから、遅れたんでしょうが(呆)。
これに対して、新忖度コメンテーターの橋下徹氏が、
「田崎さんは安倍政権の代理人とか弁護人ですから全部擁護すると思うんですけども」
と前置きして反論したんですが、いや、あなた、安倍首相と菅官房長官の批判をしたら死ぬ病気でしょ?
どうしても政権の政策を批判する時でも、
「日本政府の✖️✖️」
って言うことに決めてるじゃないですか笑笑
そして、また、反論がひどい。
「政府、与党というのは(議席を)多数持っているんですよ。
“不文律”っていいますけどもキチッと多数でルールをつくって最初の一発目の(本予算の)ところで補償をぶち込めればよかったんですよ」
この人、現金給付と、休業要請に伴う休業補償の区別もついてません。
現金給付は赤ちゃんでも働いてない人でも、誰にでも給付されるものなので、補償とは法律的に何の関係もありません。
まだ、弁護人なのかしら、ちょっと、法律の勉強をし直した方がいいですね〜
そして、またも安倍内閣のあの字も出ませんでしたが、安倍政権への批判らしいことはここまで。
すぐに、
「野党も悪いんですよ。(自粛要請分の)補償を入れなければいけないという頭(に考え)がなかった。
だから役人(省庁)の方に指示できなかった。だから遅れてきて。
初めから社会経済活動を止めたんだったら補償をちゃんとやるということが政治家の頭にあれば政府与党の多数決でどんどん進めることが出来たんですよ」
と、すぐに野党批判。
それに、まだ補償の話をしてます笑笑
このときから、二人は仲悪い
あのですね、休業要請には休業補償って野党は最初から言ってたでしょ!
言ってなかった「野党」は、あなたの創った維新くらいのものですよ。
自分こそが安倍政権の代理人なことは棚に上げて、現金給付が問題になってるのに補償の話しちゃうし、すぐ野党批判で、しかも中身はでっち上げ。
こりゃ、新旧安倍内閣代理人対決は、橋下氏の大ボケに軍配を上げるしかないかなあ笑笑
ほんまにテレビにようでるなあ、この二人は。
この二人の流すデマ的安倍政権擁護で、何%かは支持率助かってるんでしょうね、安倍さんは。
橋下氏は古舘伊知郎氏に、あなたは安倍総理に優しすぎると言われて、大阪で安倍さんや菅さんに世話になったからって答えてて、呆れましたよ。
それじゃ、お寿司より受けた恩は大きいもんね。
しかし、よく堂々と自分は公平じゃないと言い切れますよ、全く。
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橋下徹氏 政府のコロナ対応めぐり田崎史郎氏に「安倍政権の代理人とか弁護人ですから全部擁護する」
元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(50)が6日、TBS「上田晋也のニュースな国民会議」にリモート生出演、新型コロナウイルス対策の一律10万円給付が遅れていることについて政府を批判した。
元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏
遅い原因として、政治ジャーナリストの田崎史郎氏は「一つは本予算が成立したのが3月27日なんです。本予算が成立するまでは、補正の策定に入れないっていう不文律があるんです」とし、だからこそ「本予算が成立する前であっても補正を作っていいと野党も理解を示すこと」があってもいいと主張
「もう一つは補正予算を決めてから国会に提出するまで2~3週間かかる。予算書を印刷したりするのに2~3週間かかるからという理由なんです。これを紙媒体ではなく、電子媒体でやるようになれば少なくとも数日は早くなるはずなんです」と解説した。
これに対して橋下氏は「田崎さんは安倍政権の代理人とか弁護人ですから全部擁護すると思うんですけども」と前置きして反論。
「政府、与党というのは(議席を)多数持っているんですよ。“不文律”っていいますけどもキチッと多数でルールをつくって最初の一発目の(本予算の)ところで補償をぶち込めればよかったんですよ」と指摘。
「野党も悪いんですよ。(自粛要請分の)補償を入れなければいけないという頭(に考え)がなかった。だから役人(省庁)の方に指示できなかった。
だから遅れてきて。
初めから社会経済活動を止めたんだったら補償をちゃんとやるということが政治家の頭にあれば政府与党の多数決でどんどん進めることが出来たんですよ」
と対策の遅れについての見解を示した。
古舘伊知郎、橋下徹氏に一言「総理に優しすぎ」安倍首相の言葉は「“タキシード”着てるんですよ」
フリーアナウンサーの古舘伊知郎(65)が27日、TBS系情報番組「ゴゴスマ〜GOGO!Smile!〜」(月〜金曜後1・55)に出演し、元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(50)に苦言を呈す場面があった。
番組で議論を深めた古舘は、総括として「橋下さんはね、安倍総理に優しすぎる」と一言。苦笑する橋下氏は「僕は安倍さんがやってきたことに賛成することが多いし、大阪の改革には安倍さんと菅(官房長官)さんの強力な力をお借りしたので。やっぱりそれはありますよ。ただ、ダメなところはダメと言ってるつもりなんですが、甘いですかね?」と問いかけた。
「比較しちゃ悪いけど、大阪の吉村府知事とかニューヨークのクオモ知事とかはね『自分の言葉』で、もっと言えば『自分の声』で話していますよ」と古舘。「やっぱり総理の言葉は“タキシード”を着てるんですよ。プロンプター見て“歌い上げられる”と、何について話しているのか。『具体的にもっと言って欲しい!』というふうに駆られる人も多いと思うんですよ」と訴えた。
橋下氏は「キャラを前面に出すと、ものすごく批判もあるわけじゃないですか」といい、「そういうキャラを出せることは、みんながみんな出せる人じゃないと思うんですよね」と意見を述べた。
番組で議論を深めた古舘は、総括として「橋下さんはね、安倍総理に優しすぎる」と一言。苦笑する橋下氏は「僕は安倍さんがやってきたことに賛成することが多いし、大阪の改革には安倍さんと菅(官房長官)さんの強力な力をお借りしたので。やっぱりそれはありますよ。ただ、ダメなところはダメと言ってるつもりなんですが、甘いですかね?」と問いかけた。
「比較しちゃ悪いけど、大阪の吉村府知事とかニューヨークのクオモ知事とかはね『自分の言葉』で、もっと言えば『自分の声』で話していますよ」と古舘。「やっぱり総理の言葉は“タキシード”を着てるんですよ。プロンプター見て“歌い上げられる”と、何について話しているのか。『具体的にもっと言って欲しい!』というふうに駆られる人も多いと思うんですよ」と訴えた。
橋下氏は「キャラを前面に出すと、ものすごく批判もあるわけじゃないですか」といい、「そういうキャラを出せることは、みんながみんな出せる人じゃないと思うんですよね」と意見を述べた。
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