高齢者は「適当な時期で死ぬ義務」があると主張した曽野綾子氏が93歳、老衰で死去。日本に移民する外国人にアパルトヘイト導入を説くなど、玉木雄一郎国民民主党代表と同じ差別発言を繰り返していたことを振り返る
曽野綾子氏は、2016年2月1日発売の「週刊ポスト」(2月8日号)に掲載されたインタビュー記事で「高齢者は『適当な時に死ぬ義務』を忘れてしまっていませんか?」と問いかけ「『いくらでも生きたい』は傲慢」「権利を『求め倒し』、医療を『使い倒し』、他人を『頼り倒す』ことは肯定されない」との持論を展開した。
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