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最初に述べておかないといけないのは、1度やると言ってしまっても撤回できることが多い中、9月27日に予定されている安倍晋三元首相の国葬だけは、絶対にやめられないってことです。
なぜなら、第一にもう全世界に向けてやると発信して、カマラ・ハリス米副大統領や、オバマ元大統領やメルケル前独首相など各国の重要な来賓が内定してしまっていること。
今さら、国内の世論の反対が多いので止めますなんて言い出したら、それこそ「国辱」ものです。
そして、岸田首相にとってはもともと最大派閥の安倍派と国内の右派を納得させるために決めた安倍国葬なのに、ここで世論が圧倒的に反対だからと言ってやめてしまったら、前例のある自民党と内閣の合同葬に穏便に決めていた場合に比べて、かえって右派からの支持を失うのは必定です。
行くも地獄戻るも地獄の岸田首相は、実はもうすでに詰んでいるんですよ。
萩生田政調会長が、国会で虚偽答弁を繰り返した安倍元首相直伝の白々しい嘘。統一教会の問題に「今はそういうことはないと認識していたが思いが足りなかった」。あんたは統一教会への思い入れがありすぎなんだよ
相変わらず掛け声だけでやる気ゼロの岸田首相。どこをどう切っても統一教会が出てくる自民党。岸田「統一教会金太郎アメ内閣」は総辞職せよ。

統一教会との癒着が悪いことだとわかっていて内閣改造するくせに、統一教会との癒着の親玉である安倍晋三元首相の国葬を強行しようとしている岸田首相は、改造ではなく内閣総辞職するべきだ。
統一教会との関係を誤魔化すために、急にバカのふりをし始めた高市早苗、萩生田光一、杉田水脈、松井一郎氏ら統一教会かつ右翼の面々(笑)。ま、元からそんなに頭は良くないわけだがwww
毎日新聞の世論調査は他の世論調査よりも世論の変化が早く大きく反映されると言われているのですが、毎日新聞と社会調査研究センターが2022年8月20、21の両日に実施した全国世論調査では、安倍国葬に
「賛成」 30%
「反対」 53%
圧倒的に安倍国葬に反対が多くなっています。
今回の内閣改造と自民党役員人事については「評価しない」との回答が68%にのぼり、「評価する」は19%と、評価しない人が3倍以上になっていますが、これはもちろん、岸田内閣の改造でかえって統一教会関係者が増えるという岸田「ド壺」内閣のせいwww
内閣改造したら支持率が下がった内閣は初めて見た(笑)
統一教会隠しをしようとした岸田政権が内閣改造で統一教会関係者が増え、第2次岸田「ド壺」内閣に(笑)。統一教会と手を切れない岸田政権は安倍氏を統一教会合同葬にした後、一緒に解散せよ。
毎日の世論調査で笑っちゃったのは、、旧統一教会の問題で安倍氏に対する評価が「変わった」との回答は39%で、「変わらない」は60%だったこと(笑)。
もともと安倍氏に対しては賛否両論だったわけですが、安倍氏の固定信者と安倍氏に批判的だった人は安倍氏に対する評価が変わらず、中間的だった4割の人がどっと批判に回ったわけです。
それで安倍国葬に反対の人が合わせて7割になったということですね。
そして、自民党を追い詰めていくには、統一教会と今生きている自民党議員の関係を暴くだけではなく、その総本山であった安倍氏と統一教会の関係をしつこく繰り返し追及することです。
安倍氏の葬儀はもう統一教会が済ませた。
岸田内閣の閣僚と副大臣・政務官74人中、杉田水脈議員ら28人が統一教会と癒着。一方、統一教会はソウルで安倍晋三元首相の追悼献花式。そんな安倍氏には国葬より自民党と統一教会の合同葬こそふさわしい。
そして、毎日の世論調査では岸田内閣の支持率は36%!!
これは7月16、17日の前回調査の52%から16ポイント急落しています。
不支持率は54%で前回37%より17ポイントも増加しています。
内閣の維持が困難になるのは内閣支持率が20%台になった時と言われていますから、支持率36%、不支持率54%という数字は黄色から赤信号に近いと言えます。
そして、次の世論調査が1か月後にまたあるじゃないですか。
それまで、安倍氏・安倍派と岸田自民党の統一教会と癒着については萩生田政調会長を筆頭にボロボロ出続けますが、安倍国葬は止めるにやめられない。
岸田首相は進退窮まり、免疫力が低下して、安倍氏も菅氏もかからなかった新型コロナにかかっちゃった。。。。のかもしれません。
いろいろお大事に。
何も実行しないのに毎日無駄に会談会食し続け、列席者には抗原検査しかしなかった。
NHKの9月の世論調査が楽しみ。
岸田首相は統一教会と「家族同然」の萩生田政調会長の首を切れますかねえ。
そしたら少しは内閣支持率も違うのですが、最大派閥の安倍は重鎮で、右派の頭目の一人で、経産相から政調会長に横滑りするだけでもあれだけゴネた萩生田氏を辞めさせることができるのか。
それさえできなかったら、岸田首相自身の首が危ないのですが、難しいと思いますよ。
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毎日新聞と社会調査研究センターは20、21の両日、全国世論調査を実施した。岸田内閣の支持率は36%で、7月16、17日の前回調査の52%から16ポイント下落した。昨年10月の内閣発足以降で最低となった。不支持率は54%で前回(37%)より17ポイント増加した。
岸田文雄首相は8月10日に内閣改造と自民党役員人事を実施した。内閣改造後の調査で、支持率が改造前より低下するのは異例。今回の内閣改造と自民党役員人事については「評価しない」との回答が68%に上り、「評価する」は19%にとどまった。「関心がない」は13%だった。<picture></picture>
自民党と世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関係に問題があったと思うかとの問いでは、「極めて問題があったと思う」が64%、「ある程度問題があったと思う」が23%で、合わせて9割弱が問題があったと答えた。「それほど問題があったとは思わない」は7%、「全く問題があったとは思わない」は4%で、問題がなかったとの回答は合わせて1割強だった。自民党支持層でも、7割超が問題があったと回答した。内閣支持率の急落は、閣僚ら政務三役や党役員と旧統一教会との関係が相次いで表面化したことが影響したとみられる。
政治家は旧統一教会との関係を絶つべきだと思うかと尋ねたところ、「関係を絶つべきだ」は86%に上り、「関係を絶つ必要はない」は7%だった。自民党支持層でも「絶つべきだ」は77%で、「絶つ必要はない」の12%を大きく上回った。
政党支持率は、自民党は29%で前回の34%から5ポイント減。その他の政党は、日本維新の会13%(前回15%)▽立憲民主党10%(同8%)▽共産党5%(同3%)▽参政党4%(同4%)▽国民民主党4%(同3%)▽れいわ新選組4%(同5%)▽公明党2%(同4%)――などで、「支持政党はない」と答えた無党派層は25%(同20%)だった。
調査は、携帯電話のショートメッセージサービス(SMS)機能を使う方式と、固定電話で自動音声の質問に答えてもらう方式を組み合わせ、携帯536件・固定429件の有効回答を得た。【伊藤奈々恵】
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毎日新聞と社会調査研究センターが8月20、21日に全国世論調査を実施した際、7月の前回調査で対象とした携帯電話番号に再度、電話をおかけするミスが発生しました。調査システムの運用委託先が設定操作を誤ったもので、前回対象者からのご回答は集計対象から外す措置を取りました。ご迷惑をおかけした皆様におわび申し上げます。
毎日新聞と社会調査研究センターが20、21両日に実施した全国世論調査では、銃撃されて死亡した安倍晋三元首相の国葬についても聞いた。国葬に「賛成」は30%で、「反対」の53%を下回った。「どちらとも言えない」は17%だった。支持政党別で見ると、自民党支持層では「賛成」が66%で、「反対」の17%を上回ったが、公明党や立憲民主党、共産党の支持層や「支持政党はない」と答えた無党派層ではいずれも「賛成」が「反対」を下回った。
国葬は9月27日に日本武道館で予定されており、経費は全額国費で賄われる。岸田文雄首相は国葬の必要性を強調しているが、立憲、共産両党などは反対しており、市民団体が国葬の差し止めを求めて提訴している。
安倍氏は世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と関係していることが明らかになったが、旧統一教会の問題で安倍氏に対する評価が「変わった」との回答は39%で、「変わらない」は60%だった。安倍氏は旧統一教会の友好団体の集会にビデオメッセージを寄せていたことが明らかになっている。【伊藤奈々恵】
8/22(月) 6:15配信
テレビ朝日系(ANN)
All Nippon NewsNetwork(ANN)
旧統一教会と政治の関係を巡り政党や国会議員などの説明が足りないと考えている人が8割に上ることがANNの世論調査で明らかになりました。
調査は20日、21日に行いました。
旧統一教会と政治のつながりについて、政党や国会議員が行っている調査や説明などの対応が十分かどうかを聞いたところ「足りない」と答えた人は80%に上り、「十分」と答えた人を大きく上回りました。
関係を断つべきかどうについては「断つべき」が78%、「断つ必要はない」が11%でした。
また、9月に行われる安倍元総理大臣の国葬について、「反対」は51%、「賛成」は34%でした。
「反対」と答えた人に理由を聞くと、「国の予算を使って行うから」が37%で最も多く、「国葬を決めた基準や過程に問題があるから」が30%でした。
岸田内閣の支持率は先月の調査から9.9ポイント減って43.7%で、発足以来、2番目に低い数字となりました。
テレビ朝日
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