立花孝志氏よりさらに嘘つきだった維新の会。岸口実県議が立花氏の公開した怪文書について「自分が手渡したと言われても反論のしようがない」と落城。斎藤元彦知事は「私がコメントする立場ではない」といつもの逃げ
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デマとハッタリで何度も裁判でも負けているN党党首の立花孝志氏。
その立花氏よりもさらに嘘つきっていう人が世の中にいたんですねえwww
2024年11月の兵庫県知事選で政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏が地域政党・兵庫維新の会所属の岸口実県議から紙で情報の提供を受けたと主張し、百条委員会副委員長だった岸口氏は立ち会っただけだとこれを否定。
この件について、日本維新の会の岩谷良平幹事長は2025年2月19日に日本維新の会内部での調査結果を公表したのですが、岸口氏は観念して
「自分が手渡したと言われても反論のしようがない」
と話したということです。
立花孝志氏が竹内英明元県議を自死に追い込んだ資料は、斎藤元彦兵庫県知事の疑惑を調査している百条委員会の副委員長である岸口実兵庫維新の会県議だと暴露。しかも岸口県議は斎藤知事の腹心片山副知事の代理(呆)
立花氏が自身のSNSなどで、斎藤元彦知事らのパワハラ疑惑などを内部告発した文書を調べる県議会調査特別委員会(百条委員会)の委員だった竹内英明・前県議(故人)らを「黒幕」などと主張する紙を岸口氏から提供されたと主張し、岸口氏はこれを否定していたので、世間では
「N党の立花と維新の岸口、どっちかが嘘をついている。どちらが嘘つきなんだ」
と話題になっていて、維新が事実関係を調査していました。
そして維新の岩谷幹事長はこの会見で、岸口氏が維新の聞き取りに対して、2024年11月1日に民間人と一緒に立花氏と面会したことを認め、
「どちらが実際に(紙を)手渡したのかは少し記憶もおぼろげだ。軽率だったと反省している」
と語ったというのです。
まだ三か月前のことなのに、自分が立花氏に渡したか、他人が渡したか覚えてないとか、嘘に決まっているじゃないですか(笑)。
本当に誰が渡したのか思い出せないなら、かなり深刻なお病気ですから早いうちに県議会議員なんてお辞めになった方がいいですよ。
立花孝志党首が竹内元県議の自死について「逮捕されそうだとか言ったけども、別にそんなに命を絶つようなことではないと思ってるんですよ。」「自ら命を絶つような人が政治家しちゃいかんと思います」(怒)
ところで、立花氏は斎藤知事の右腕であった片山副知事と会えるということでホテルに行ったら、片山氏の代理人・仲介人であると称する岸口県議がいたと説明しているのですが、維新はあえて斎藤知事や片山副知事と岸口県議の関係について問いただしていないのですが、そこが肝心かなめの話でしょう。
そして、本件の発端になった元県民局長による斎藤元彦知事に対する告発文書について、兵庫県議会の百条委員会による調査報告書の素案では、やはり知事のパワハラ疑惑を「おおむね事実」としたことが分かったと報道されています。
この報告書の素案は奥谷委員長が各会派の意見を踏まえて作成したものですが、斎藤知事のパワハラ疑惑について「おおむね事実」、「パワハラ行為の可能性がある」と記載されているそうです。
当然のことながら、また疑惑の調査が終わる前に元県民局長を処分した斎藤知事の対応については公益通報者保護法の観点で問題があるとし、懲戒処分の撤回を提言しました。
兵庫県議会の百条委員会がまず斎藤元彦知事のパワハラを認定へ(追記あり)。兵庫県警は斎藤知事への優勝パレードでの背任告発状を受理し、補助金キックバック13金融機関の寄付額一覧も報道。斎藤元彦ももう詰んだ
一方で、第2会派の「維新」はパワハラの認定や告発者への対応の違法性をまだ否定しようとしているのだそうです。
どこまで往生際が悪くて根性も悪いのか、維新の会。
ところで、立花氏は斉藤知事の再選にあたっては自分の当選ではなく斎藤知事を当選させてくれという「2馬力」選挙で斎藤知事再選に貢献しました。
立花氏は柳の下の2匹目のどじょうを狙って千葉県知事選では熊谷知事に加担しようとしたのですが、斎藤氏のパワハラ・おねだり疑惑のようなスキャンダルも別になく当選が確実な熊谷氏にあっさり断られました。
そこでとにかく目立ち続けないといけない立花氏は、前から友好関係にある、維新公認で岸和田市長になったものの性加害疑惑が発覚して2度目の不信任案を可決された永野耕平氏に、また「2馬力」選挙で加担しようとしています。
性加害疑惑で不信任決議が可決され議会の方を解散した岸和田の永野耕平市長が、「僕が死んだら納得できるんですか」と卑怯な脅迫。自分を批判する共産党市議の住所情報をⅩで公募しているのもすべて立花孝志氏譲りだ
性加害疑惑の永野耕平岸和田市長を大阪維新の会が除名にしなかったため市長の座に居座ることに。そして永野市長は自分を肯定してくれた立花孝志氏にお礼の電話。市民不在の維新・N党政治に決別を。
ところが日本維新の会・大阪維新の会代表の吉村洋文大阪府知事は
「2馬力選挙はおかしいと思います、シンプルに。改正すべき点は改正すべき」
などと言っちゃってんですよ!
あなた、維新推薦で知事になった斎藤元彦氏が立花氏の「2馬力選挙」のおかげでが当選したとき、これが民意だから兵庫県議会は解散すべきだと言いましたよね?
斎藤元彦氏が兵庫県知事選に勝っただけで、不信任決議案を可決した兵庫県議会の方に自主解散しろと言い出す吉村洋文知事は何様だ。斎藤氏が公職選挙法違反で勝った疑惑があるのに知らんふりの維新の遵法精神はゼロ!
そして、立花氏は斉藤再選で味を占めて、今度はこれも維新公認だった永野耕平市長を2馬力選挙で応援しようとしているんですよ?
なに、維新の代表のくせに、吉村氏は他人事みたいに2馬力選挙はおかしいとかしらばっくれてるんですか。
また岸口実県議をトカゲのしっぽ切りして維新は逃げを図ろうというのでしょうが、立花孝志氏とN党に劣るとも勝らないくらい下劣なのが吉村氏と維新ですわ。
大阪維新の会公認で当選した性加害疑惑の永野耕平岸和田市長が、市議会で2度目の不信任案可決で失職決まる。永野氏が「立花2馬力」で市長に再選したら維新がまた擦り寄るのは斎藤元彦兵庫県知事の時と全く同じだ
編集後記
【祝!】斎藤元彦兵庫県知事とPR会社社長折田楓氏に対する公職選挙法違反(買収)の告発に基づいて、神戸地検と兵庫県警が合同でメルチュ社に対して家宅捜索=強制捜査を開始!次は立花孝志氏と石丸伸二氏だ。
百条委員会の素案が出て、自分のパワハラは事実、元県民局長に対する処分は撤回すべきと書かれた斎藤知事は2月19日の定例会見で
「正式な報告書が提出されていない段階で、コメントは差し控えたい」
というのですが、まさにこういう誤魔化し方が吉村氏と同じ維新仕草ですなあ。
3月に正式な報告書が出されたとき、斎藤氏がどう説明するのか今から楽しみですが、その前に公職選挙法違反の買収罪で逮捕されたらいいのに。
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兵庫県の斎藤元彦知事の文書告発問題に絡み、日本維新の会の岩谷良平幹事長は19日に記者会見し、党所属の岸口実県議が、政治団体「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首と面会し、真偽不明の文書を手渡すのに立ち会ったと明らかにした。維新の調査に対し、岸口氏が事実関係を認める説明をしたという。
岩谷氏によると、岸口氏は「誰が物理的に手渡ししたかどうかは記憶がおぼろげだ。渡すであろうことが分かっていながら同席した。(自分が)手渡したと言われても、反論のしようがない。軽率だった」などと述べたという。
斎藤氏の失職に伴う知事選告示翌日の2024年11月1日、立花氏は街頭演説で、県議会の調査特別委員会(百条委)で真相究明に当たった竹内英明さん(1月に死亡)を名指しし、「ありもしないうそ、うわさ話をつくった人ですよ」と批判した。その後、竹内さんがインターネットでの誹謗(ひぼう)中傷に苦しむきっかけになった。
この主張の根拠として、立花氏は、竹内さんを「黒幕」などと指摘した「秘密の文書」の存在を挙げた。立花氏は動画サイトで、この文書を神戸市のホテルで片山安孝元副知事の仲介人から手渡されたと説明。竹内さんが亡くなった後、その人物が百条委の副委員長を務める岸口氏だったと明らかにした。
維新の吉村洋文代表が調査を指示し、岩谷氏を中心に事実関係を確認していた。
関係者によると、岸口氏は維新の調査に対し、立花氏との面談に同席したことを「軽率だった」とし、文書の内容はその場で把握したと話しているという。維新は19日にも調査結果を公表し、県組織「兵庫維新の会」に岸口氏を処分するかどうかの判断を委ねる。
立花氏は、斎藤氏が再選した昨年11月の知事選に「斎藤氏を応援する」として立候補し、斎藤氏を告発した文書の作成者である元県幹部の男性=当時(60)、昨年7月に死亡=について、私的情報などを交流サイト(SNS)などで発信。今月7日の会見で岸口氏から私的情報を文書で提供されたと主張していた。岸口氏は記者団の取材に「私からは情報提供していない」と否定。立花氏との面談に同席した第三者が文書を提供したと示唆していた。
【速報】斎藤知事「コメントは差し控える」 百条委の報告書素案でパワハラ指摘『おおむね事実』記載も…「最終的には司法の判断」との見解示す
2/19(水) 15:32配信
読売テレビ
兵庫県・斎藤元彦知事(19日)
兵庫県の斎藤元彦知事の疑惑を告発した文書について調べる百条委員会の報告書の素案で、パワハラが指摘された事例について「おおむね事実」と記載されたことについて、斎藤知事は19日の定例会見で、「正式な報告書が提出されていない段階で、コメントは差し控える」と語りました。
兵庫県議会の百条委員会は、非公開の協議会で、斎藤知事の県職員への“パワハラ”などの疑惑や、当初の県の対応が公益通報者保護法違反にあたるかどうかに関する報告書のとりまとめを進めています。
18日に行われた会合では、各会派の意見を集約した報告書の素案が示され、県の関係者によりますと、素案では、パワハラと指摘されていた知事による強い叱責などの事例について「おおむね事実」と記載されたほか、告発文書を作成した人物の特定を知事が指示したことについては、「公益通報者保護法に違反する」とする評価が大勢を占めているということです。
一方で、会派間の意見には溝があり、百条委員会は報告書の詳細な内容や表現を調整し、3月上旬の報告書提出を目指しています。
斎藤知事は19日の会見で、百条委員会が保酷暑で職員へのパワハラや公益通報者保護法違反を認定した場合でも、「最終的には司法の判断になる」との従来の見解を改めて示しました。
奥谷氏は、文書を基にした誤った情報がX(旧ツイッター)で拡散され、さまざまな動画が作成されて苦情の電話などが奥谷氏らの事務所に殺到したと説明。「立花氏が(文書を基に)誤った情報を発信し、われわれの業務が妨害を受けたのであればしかるべき対応をしていかないといけない」とし、「一体何があったのかきちんと解明し、県民の皆さんに知っていただく必要がある」と話した。
文書を巡っては、立花氏が動画などで、日本維新の会の岸口実県議から受け取ったと発言。岸口氏はこれを否定したが、立花氏と面会したことは認め、日本維新の会の調査に対し「主導的な立場で文書を渡したわけではないが、立花氏との面談に同席しており、渡したといわれても仕方がない」などと話したという。奥谷氏は「被疑者不詳」として県警に相談するとしている。
【速報】“2馬力”選挙に吉村知事「シンプルにおかしい、法改正すべき」との見解「一定の制限が必要」
2/18(火) 17:03配信
読売テレビニュース
当選の意思のない候補者が他の候補者を応援する、いわゆる「2馬力」選挙について、大阪府の吉村知事は18日、「2馬力選挙はおかしいと思います、シンプルに。(法律を)改正すべき点は改正すべき」との見解を示しました。
去年11月の兵庫県知事選挙では、「NHKから国民を守る党」の立花孝志氏が、自身の当選を目的とせず立候補し、事実上の「斎藤知事の応援」に回ったことで注目される一方、全国知事会の有志が「2馬力」選挙への対応を国などに求め、国会での公職選挙法の改正案の議論でも、「2馬力」選挙への対応について協議が進んでいます。
吉村氏は「他人を当選させるために出馬するのはおかしい。今の公職選挙法でビラも街宣車も制限があるが、5人が(2馬力選挙を目的に)出馬すれば5倍になる。公職選挙法が想定していない事態となっている。一定の制限が必要になってきていると思う」と語りました。
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維新兵庫県議、非公開の百条委音声データを立花氏に流出 関与認める | 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20250219/k00/00m/010/309000c
【速報】非公開の百条委尋問「音声データを立花氏に提供」維新・増山誠県議がネット配信出演で明かす 斎藤知事の疑惑調べる百条委員会の委員「この場を借りて謝罪したい」|YTV NEWS NNN
https://news.ntv.co.jp/n/ytv/category/society/yt6df2b178b1a447e0a74f79cdc2be03c9
怒りを共有するために、より犯人の醜悪さが際立つ、YTVの報道の方をコピペします。
> 斎藤知事の一連の疑惑を調べる百条委員会が、去年10月に非公開で行った証人尋問の音声データが、SNS上に流出した問題で、百条委員会のメンバーで第二会派「維新」の増山誠県議は19日、インターネットメディアのYouTube配信に出演し、「発言を録音して(NHK党の)立花孝志氏に(音声データを)提供したのは私」だと明らかにしました。
■立花氏に渡した理由「マスコミに提供しても握りつぶされてしまう」
増山県議は「元県民局長が文書を作った経緯について、多くの事実をより広く県民の方が知ってもらって選挙に臨むことが重要だという強い思いがあった」と理由を説明しました。
その上で、「期日よりも前に提供したこと自体はルール違反なので、この場を借りて謝罪したい。この度は申し訳ありませんでした」と謝罪しました。
音声データを立花氏に渡した理由について、増山県議は「マスコミに提供しても握りつぶされると考えた」と話し、今になって経緯を明かした理由について、同じ会派の岸口実県議が「データを流出させたとする風説がでていた」ことを挙げました。
■議会関係者の一人「選挙の情勢に影響、百条委の信用性をおとしめた」
去年10月25日に行われた百条委員会では、片山前副知事に対する証人尋問が行われましたが、事前に斎藤知事側から県知事選への影響を避けるために「非公開」とするよう要望があったため、尋問の様子は選挙が終わるまで「非公開」となっていました。
しかし、選挙期間中に尋問中のやりとりの音声データがSNS上に流出。片山元副知事が告発者の私的情報について証言するのを、奥谷委員長が制止する様子が収録されていました。
議会関係者の一人は「音声データの流出によって、選挙の情勢に影響が出た上、百条委員会の信用をおとしめることに繋がってしまった」と話していました。
さらに、百条委員会の奥谷委員長は18日、音声データの流出を例に挙げ、「業務を妨害された」として警察に相談する意向を明かしていました。
最終更新日:2025年2月19日 21:21<
次のブコメをつけました。↓
>記事読んで心底ムカついた。人殺しの顔をしろ。こいつ、竹内議員の自死後も不遜な態度しまくりだろ。ああ、まさしく人殺しの顔してたのか。そして、謝罪とか言いながら、まだ人のせいにしてやがる。 #秘儀犬笛マスゴミガー
ということで、ちょっと前に、奥谷氏を増山と早とちりして、こちらで、その人、維新のいかがわしい人ですよ~とデマを撒いてしまったこと、ご容赦を! 増山への警戒はやっぱり、超必要だったでしょ……てなことは許されませんね。有効ならデマ許せとか、こいつらレベルじゃん、はい、そうです。改めまして、あの時は申し訳ありませんでした。
話を戻して、毎日の記事(こちらの方を先に発見)には次のブコメをつけました。↓
>さすが反社。幹部守るために下っ端差し出すしかないと判断したね。この後、吉村がこれをネタにマッチポンプして、支持者は吉村はんようやっとる!のおまけつきだろ?/ytb報道の言い訳がまた醜悪。犬笛マスゴミガー! #追記した
岸口兵庫県議、百条委委員を辞任意向 立花氏の面会同席で「けじめ」 | 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20250219/k00/00m/010/278000c
これには次のブコメをつけました。
>委員辞任は当然も当然で、けじめなら議員辞職も当然も当然で、はよ逮捕されろ。岸口、増山だけでなく、維新は全員、委員辞任しろ。お前らは調査される側だ。
また、ハシモト維新もフェイクで肥え太りましたよね
他…
プーチン、トランプ、シオニズム、さらに、ルペン、AfD etc. もフェイクに支えられ続けていますよね
これは根が深い難問です…
嘘が歴史を動かすことはこれまでも多くありましたが、フェイクが世界大に拡散され席巻してしまう…
グローバリズム&IT(どちらも一部での悪用なのですが)の暴力が吹き荒れる恐ろしい世の中です…
ついついトピズレになってしまいました…
百条委員辞職はもちろんのことで議員辞職も当然させなければいけません。
岸口議員も犯人隠避で議員辞職でしょう。何しろ「民間人」を登場させて罪をなすりつけようとしていましたから。
立花が「岸口議員から」と言っていたのは、勘違いではなく、増山をかばっていたためだと思われます。
とにかく、維新、統一教会、立花等ヤクザの反社連合の仕業であったことは、最初から分かっていたことです。斎藤元彦は、仲間の反社による暴力とデマとインチキの選挙で当選証書を強奪したということです。
間違えていました。
増山誠日本維新の会兵庫県議が白状したのは、選挙時に立花孝志が流した音声データは自分が漏洩した、というモノでした。
岸口実議員が疑われていたのは、立花孝志が入手したと認めている告発者の私的情報などを記した文書で、別物です。
混同しておりました。申し訳ありません。
言い訳をさせていただけるなら、なぜ増山誠維新の会県議はこの時点で白状したのか。このために私は混同してしまったということです。
せいぜい「文書は誰でも勝手に書けるが、音声データの内容は事実で嘘ではない」と言いたいからでしょうか。どんな言い訳をしても、インチキ選挙に加担し、反民主主義の行動をとったことには変わりはありません。
、謎なのは、立花孝志が公開した元県民局長のPCの中身を誰が立花に渡したか、ですね
PCを押収したのが斉藤4人組の片山副知事や総務部長たちなので、彼らが立花に渡したと思うんですが、これは立花は出所をまだ言ってませんよね?
言ったのかな
ゴメンテーターさんも混乱するくらい、いろんなデータが流出していて謎がまだ多いですね