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弁護士・元ロースクール教授宮武嶺の社会派リベラルブログです。

枝野幸男氏は立憲民主党代表選挙で、日本共産党ではなく第2自民党である日本維新の会との距離の置き方を争点にすれば勝てる。イシンジャー野田佳彦元首相や泉健太代表は政権交代を狙う立民代表になる資格はない

2024年09月02日 | 立憲民主党代表は吉田晴美さん!

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 昨日、

「2021年9月8日に市民連合から政策提言を受け取ったまともな野党の4党首。」

というキャプションをつけて福島瑞穂社民党代表、志位和夫日本共産党委員長(当時)、枝野幸男立憲民主党代表(当時)、山本太郎れいわ新選組代表の4人がガッツポーズをした今では懐かしい写真をトップに、

日本維新の会と連携をはかる野田佳彦元首相や泉健太代表との立憲民主党代表選に再び勝って、枝野幸男氏は立民・共産・れいわ・社民のまともな野党4党の共闘を再構築し、自公政権を打倒して政権交代を果たすべきだ

 という記事を書きました。

 中身は実は、立憲民主党代表選挙でこの人しかない、一択だとうちでは主張している枝野幸男氏が集団的自衛権の行使を容認した安保法制について

条文そのものが直接違憲であるかというと、現状の法律は基本的には問題ない。」

 などと言ったことを批判したわけですが、見出しに枝野批判を入れてしまうとそれでなくても逆風が強い枝野候補の足を引っ張ることになると思い、野党共闘を前面に出した見出しにあえてしたわけです。

 

 

 

 この記事をFACEBOOKにシェアしたのですが

維新を倒せ!黙っとらん市民の会

というFacebookページでは、

「この4人組の固まりの風景で、次期衆議院選挙に臨んで欲しい!!」

というコメントがついて切なくなりました。

立憲民主党コミュニティ

というページでは
 
「野田さんは自民党にうつるか維新が似合うのではないかと。
枝野さんをサポートする党内のフレッシュな顔を揃えてもらえたら、勝利出来るのではないかと思います。野党共闘の顔ぶれはこれがいい」

 というコメントが付きました。

【#枝野立て】立憲民主党代表選。泉健太代表と野田佳彦元首相相手なら、ぜひ創立者の枝野幸男前代表が立候補して、政権交代により首相になってほしい。【#泉健太やめろ】【#野田佳彦は民主党政権崩壊の主犯】

 

 

 

東京新聞望月衣塑子記者と歩む会で出逢った人たちの会

というページでは
 
「枝野、
立憲の原点に還れ‼️

新『東京新聞望月衣塑子記者と歩む会』の元メンバーの会

というページでは
 
「立憲民主党の代表
江田憲司が代表になったら、日本共産党と社会民主党とれいわ新選組と選挙協力して、政権交代しやすくなると思う。
野駄豚が代表になったら、現政権を延命させる事になります。
枝野幸男が代表になったら、日本共産党と社会民主党とは協力できても、れいわ新選組と協力はないかもしれません。
泉健太が再選したら、大きな変化はないかもしれません。」
 
「枝野氏は共産党とは連携しないと、言っていました😡
 
『枝野幸男は、駅頭街宣でれいわ新選組を名指しで「あんなのは政党じゃない!」と叫んでました。食われるのが恐かったんじゃないでしょうか?
枝野が代表では野党共闘は実現しないでしょう。吉田はるみさんに期待します。有能な方です。1年生議員で8回も質問に立ったという人はいないのではないでしょうか?人間としても器が大きいと思います。』
 
「維新は右翼だよ!?😱💤😵⛈️💤🔥
 
立憲は
❶連合と手切れしない!
❷消費税減税もしない!
ので、れいわは絶対に共闘する事はありません!
腐れ立憲からの脱却の吉田晴美さん、江田さん逢坂さんに期待する。」
 
というコメントがついたんです。
 
最近、「積極財政派」の市民からよく名前が出る江田憲司氏だが、もう風は吹きやんだ実質維新の石丸伸二氏に今すり寄る政治センスなき江田氏に期待できるものなど何もない。
 
 
 
 
 さて、上の記事の中で私は
 
「枝野氏が公約に掲げた消費税5%分に相当する給付付き税額控除は、実は内容によっては単純な5%分の消費税減税よりも所得の再分配効果が高く、優れた減税案だとは思いますが、消費税減税を頭から否定したら、消費税減税を公約にする共産・れいわ・社民との共闘が不可能になってしまいます。」
 
「枝野氏が時事通信のインタビューの中で言った次期衆院選での野党協力について

『地域ごとは歓迎だが、全国統一的な選挙協力という形で「他党に助けてもらわないと戦えないひ弱な政党だ」と思われるようなことはしない。』

と言った発言も共産党からの反発を招いていますが、これも自分が代表だった2021年の衆院選で立民が議席を減らした時以来の「立憲共産党」コールを過度に恐れた発言に見えます。

 そもそも、枝野氏が泉健太代表や野田佳彦元首相よりも立民代表として最も優れている点は、日本維新の会との連携を絶対にしないであろう点です。

 しかし、立民が単独で自民を倒す実力はまだない以上、他のまともな野党との協力を自分から困難にするような発言はすべきではないです。

 超ベテラン政治家なんだだから、それくらい言わんでもわかっとうろうが(笑)。」

と2021年の衆院選と基本的に同じ野党共闘をするのに支障をきたすような発言はすべきでないと書いたのですが、枝野氏がさらに言ってしまいました。
 
 
2019年4月26日に参院選に向けて会談する志位和夫委員長(中央左)と枝野幸男立憲民主党代表(同右)。左端は小池晃書記局長、右端は福山哲郎立憲民主党幹事長=国会内
 

 

 
 
 
 枝野氏は9月1日の講演で

「3年前は、他党に助けてもらわないと選挙が戦えない、政権が取れないという弱っちい政党に我々は見られていた」

「目指す社会が違うのにガッチリと組むことは、我々が目指すものが見えにくくなるという状況を作ってしまったという意味では、ものすごく反省している」

「全国共通してどこかの党と組むことをやっている限り、政権は取れないと確信している」

と述べて、共産などとの全国一律の選挙協力に否定的な考えを示し、あくまでも選挙区や地域ごとに連携を進めるべきだとの認識を強調したというのですね。

 このニュースを読んだ時のわたくしの正直な感想は
 
「ああ、エダノン、そういうこと言っちゃうんだ」
 
というもので、枝野氏を応援する熱がずいぶん冷めました。
 
 今回も見出しに気を使いましたがそろそろ限界だよ、司法研修所同期の枝野君。
 
立民・枝野氏、野党連携を再考 衆院選「3年前と違う」 - 日本経済新聞
 
 
 
 
 実は私も2021年の衆院選で、立憲民主党が共産党との選挙協力で政権交代した場合の「限定的な閣外からの協力」の合意にまで踏み込んだのには唐突だという印象がありました。
 
 そして、次の衆院選ではそこまでの合意はせず政策協定にとどめ、あとは4月の衆院補選で長崎・島根・東京で3連勝したように、その選挙区その選挙区の実情に合わせた選挙協力をすればいいと思っています。
 
 枝野氏のいう、全国一律の選挙協力はせずあくまでも選挙区や地域ごとに連携を進める、というのと何ら変わりません。
 
 でもその説明として
 
「3年前は、他党に助けてもらわないと選挙が戦えない、政権が取れないという弱っちい政党に我々は見られていた」
 
 というのは、これは欺瞞です。
 
 共産党と選挙協力したら立民単独では政権が取れない弱っちい政党にみられたから、だから議席を減らしたのではありません。
 
 そんなことを言ったら、公明党に助けられて30年も選挙をしている自民党が弱っちいから支持を得られないなんてことがありましたか?
 
 
 
 
 
 
 実際、一つの選挙区から1人の候補者しか当選できない小選挙区制では、野党が選挙協力するのは当たり前です。
 
 逆に、比例代表制が中心の選挙制度なら多党連立政権がむしろ普通です。
 
 他の政党の助けがないと選挙で勝てないと見られると弱っちく見られて支持を失うだなんて、そんなのは非科学的かつ事実に反します。
 
 枝野氏は要は立憲共産党批判を気にしている党内の票が欲しいから、弱っちく見られないように全国的な協力を共産党としないという説明の仕方をしているだけです。
 
目指す社会が違うのにガッチリと組むことは、我々が目指すものが見えにくくなるという状況を作ってしまったという意味では、ものすごく反省している
 
という言い回しにそれが表れています。
 
 枝野氏は野田氏と同様に出馬表明をした直後に連合の芳野会長に報告に行き、その後、連合という支持基盤を共通する国民民主党との選挙協力を打ち出しました。
 
 国民民主党と選挙協力しても、それは弱っちく見られないんですか?話が矛盾しているでしょう。
 
 要は共産党とは距離を置きたい、内外から距離を置いたと見られたいということでしょう?
 
 それならそう言えばいいではないですか。
 
「大きな政府論」=福祉国家論が中心の枝野ビジョンと新自由主義の維新の会とは相いれる余地がない。
 
 
 
 
 枝野氏は同じ講演の中で、共産などとの連携のあり方について、
 
「明確にしようというのが、この代表選挙の争点かもしれない」
 
と述べましたが、違いますよ。
 
 立民の代表選の連携に関する争点は、日本維新の会との連携の在り方について明確にすることです。
 
 
 
 
 
 共産党とは全面的な選挙協力はしない、地方では個別に協力する、というのはどの候補もだいたい同じ方針のはずです。
 
 野田佳彦元首相も出馬表明の時に
 
「対話をできる関係が必要だ。ただ、同じ政権を一緒に担えるかというと、それはできないと思う」
 
と言っています。むしろ枝野氏より言い回しに気を使っているくらいです。
 
 
 

 

 
 
 しかし、日本維新の会との連携に関しては泉健太現代表や野田氏が前のめりで、枝野氏が消極的ということで対照的になっています。
 
 うちでも枝野推しをしている最大の理由は、これまで何度も維新とケンカしてきた枝野氏なら維新との連携はない、と期待しているからです。
 
 ところが、枝野氏は共産党とは距離を置くという話を再三しながら、維新とはどうするのかちっとも言いません。
 
 これでは維新批判のうちはもとより、良心的な立民支持層・無党派層の市民は不安になりますよ。
 
 枝野幸男氏が立民代表に返り咲きたかったら、まず維新とは連携しないとはっきり明言するべきです。
 
恩讐を越えて…小沢一郎氏と野田佳彦氏がタッグ? 9月の立民代表選巡る勝機と打算 - 産経ニュース
 
 
立民代表選で有力な野田佳彦・泉健太・枝野幸男の3氏、「対維新」距離感は三様 - 産経ニュース
 
 

産経新聞によると「3氏の中では野田氏が最も維新に近く、馬場伸幸代表、遠藤敬国対委員長ら幹部と定期的に会食して意見交換を重ねている。」とのこと(呆)。

小沢一郎氏もそこを見込んで野田氏を支持するようです。

立民内の保守派層は野田氏や泉氏や江田憲司・馬淵澄夫氏らで食い合いをさせ、エダノンは穏健・中道・リベラルを取りに行ったらいいのに、なんでそれがわからないのかな。

しかし、読売新聞の立憲民主の泉代表、20人の推薦人確保が微妙…支持グループは掛け持ち多く「あと3人がきつい」』という記事によると、どうも泉健太氏は20人の推薦者さえ集められず、代表選に出るのさえ微妙のようです。まして江田氏や馬淵氏はそうでしょう。

枝野氏は野田氏との一騎打ちになることを覚悟して保守化しているのかもしれませんが、それは枝野氏の魅力を半減させて逆効果だと思います。

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立憲・枝野氏「ものすごく反省している」 前回衆院選の共産などとの選挙協力
 

 
立憲民主党の代表選挙への立候補を表明している枝野幸男前代表は1日、地元・さいたま市で講演し、前回3年前の衆院選での共産党などとの選挙協力について、「ものすごく反省している」と述べた。

枝野氏は、2021年の衆院選で、代表として共産などとの選挙協力を進めたが、敗れて引責辞任している。

講演で枝野氏は、「3年前は、他党に助けてもらわないと選挙が戦えない、政権が取れないという弱っちい政党に我々は見られていた」と指摘。

そして、「目指す社会が違うのにガッチリと組むことは、我々が目指すものが見えにくくなるという状況を作ってしまったという意味では、ものすごく反省している」と振り返った。

その上で枝野氏は、「全国共通してどこかの党と組むことをやっている限り、政権は取れないと確信している」と述べ、共産などとの全国一律の選挙協力に否定的な考えを示し、あくまでも選挙区や地域ごとに連携を進めるべきだとの認識を強調した。

さらに枝野氏は、共産などとの連携のあり方について、「明確にしようというのが、この代表選挙の争点かもしれない」と述べた。

立憲の代表選挙には、野田佳彦元首相が出馬を表明し、現職の泉健太代表が再選を目指しているほか、当選1回の吉田晴美衆院議員が立候補に意欲を示している。

 

 

立憲民主党代表選2024
2024年9月1日 20:30
講演する立憲民主党の枝野前代表(1日午後、さいたま市)=共同

立憲民主党の枝野幸男前代表は1日、地元・さいたま市の会合で、次期衆院選では共産党など他の野党との連携を見直す考えを重ねて示した。「全国共通して他の党と組んでいる限り、政権は取れない」と述べた。代表として共産と協力した2021年衆院選に触れ「3年前と決定的に考えが違う」とした。

枝野氏は代表選への立候補を表明している。21年衆院選を「われわれの目指す社会が見えにくくなる状況をつくってしまった」と振り返った。

〔共同〕

 

 

立憲民主の泉代表、20人の推薦人確保が微妙…支持グループは掛け持ち多く「あと3人がきつい」

 立憲民主党の代表選(7日告示、23日投開票)に出馬する意向を固めている泉健太代表(50)が、立候補に向けて正念場に立たされている。自らを支える党内グループの支持を固めきれていないためで、立候補に必要な20人の推薦人確保は微妙な情勢となっている。

中道路線を前面に打ち出した野田佳彦・元首相、代表選に出馬表明…「分厚い中間層の復活」掲げる考え
立憲民主党の泉代表
立憲民主党の泉代表

 「あと3人がきついんです」

 泉氏の党内支持基盤であるグループ「新政権研究会」は約25人が所属しているが、他グループとの掛け持ちが多く、泉氏支持で一枚岩になれていない。

 すでに立候補を表明した野田佳彦・元首相(67)や、出馬に意欲を示す江田憲司衆院議員(68)や馬淵澄夫衆院議員(64)は、党内での立ち位置が「中道・右派」で泉氏と重なっており、「新政権研究会」の一部が3氏の支援に流れているとされる。

 泉氏からの離反が目立つ背景には、2021年11月に代表となって以降、党勢が低迷を続けていることがある。8月の読売新聞の世論調査による党支持率は6%と、代表就任直後の7%からほとんど変わっていない。他の野党との協力関係も一進一退で、前回の代表選で泉氏を支援した小沢一郎衆院議員は「野党共闘の取り組みが不十分」として、執行部批判の急 先鋒せんぽう に回った。

 国政選でも、自民党派閥の「政治とカネ」の問題の追い風を受けて全勝した今年4月の衆院3補欠選挙以外、22年参院選などでは敗北。早期解散論が取りざたされる中、党内には「泉氏は『選挙の顔』として不安だ」との声がある。

 一方、泉氏は代表としての約3年間について「党を再生するために歯を食いしばってきた」と自負しており、周辺も「大きな失点はなく、現職不出馬はあり得ない」と語る。出馬を目指している江田、馬淵両氏の陣営も推薦人集めが進んでいないことから、泉氏は両陣営の取り込みを模索していく考えだ。

 

 

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河野太郎氏、首相になってもSNSブロックと発言!(絶句) (ロハスな人)
2024-09-02 07:32:22
自民党総裁選は『短期間国民を騙せる』のは誰か…という“珍獣”総選挙…と化しているようですが、裏ではキングメーカー『菅氏 VS 麻生氏 』の“闇将軍対決”になっているようですね。

菅氏は『“ポエマー”進次郎氏』一本のようですが、麻生氏に近い『“ブロック太郎”河野氏』が『ブロックは私のトレードマークだ!』で炎上し、早くも脱落しそうです。

麻生氏に一番近い“悪人顔”茂木氏は『国民からちっとも人気がない』ので、『“賞味期限切れ”女性候補』上川氏を担ぐか、それとも『“統一協会シンパ”で国民人気は?』小林氏…誰を担いでも『国民を騙せそうにない』ですね。

麻生氏は『進次郎氏と決選投票に残った候補』に強引に組む…という路線になると予測します。

※枝野氏はまだしも、“ヘタレ”泉氏、“裏切り者”野田氏のぽんこつ立憲代表選に『劣るとも勝らない』自民総裁選のオワコンぶり…立憲にとっては『過去最大級のチャンス』なのですから、もっとしっかりしてほしいですよね。
特に『枝野』氏には!!

https://johosokuhou.com/2024/09/02/76113/
☆河野太郎氏、首相になってもSNSブロックと発言!国民の意見無視との批判相次ぐ
2024年9月2日 情報速報ドットコム
返信する
Unknown (かつ)
2024-09-02 18:31:16
いつも拝見させていただいております。リベラル、民主主義を守ろうとする志でブログを運営されている事尊敬しております。立民に対する大人の態度、日本共産党へのリベラルを尊重するゆえの組織防衛話彼らの頭の固さへの苦言もよく理解できますし、同じ思いです。
ただ、立憲枝野氏への評価は残念ながら私の中では鼻をつまんでの類い、悲しいかなそれしか無い程度でございます。だって野田も泉も同じ政党内じゃあないですか。まして枝野も野田も前回の不甲斐なさや政権時の嘘吐きを反省などしてないじゃないですか。大きな政府には税収が必要なのは理解できますが、直間比率の見直しも考えずに口を開けば消費税。結局簡単な道しか選べない連中かと。原発問題にしてもね。立憲の連中も自民以下、維新モドキの腐れ保守ではなかろうかと。このまま従来の資本主義路線を根本にしたまま行けば早晩日本も世界も地球もダメになるのは見えてるのに止められないわと枝野氏見てると絶望します。
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