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日本保守党の百田尚樹代表のユーチューブチャンネルに2024年12月2日に、NHKから国民を守る党の立花孝志党首がゲスト出演して、トンデモ党同士の党首討論が行われました。
この中で立花氏がNHK党は2%以上の得票率もしくは3人以上の議員という要件を満たす国政政党ではなくなったけれども、まだ斎藤健一郎氏と浜田聡氏の両参院議員が所属しているとして、
「両党がひっつくと5人になって、NHKの日曜討論に必ず呼んでくれる。党首討論やメディアの扱いが違う。
選挙が終わったら離れるということでご提案、お時間をつくってもらいたい」
と来年の参院選での悪夢のようなトンデモ共闘を要請したんです。
これに対して百田氏もまんざらでもなく
「面白くてややこしい問題も含んでいる。中国の三国志でも魏・呉・蜀はずっとケンカしていたわけではない。蜀と呉がくっついたり、敵やけど組まなあかんやろと。勝負はそういうところがある」
と今後検討するようなことをいいました。
カテゴリ 天敵 百田・田母神・石原・籾井(28)。天敵が多すぎるうちのブログw
百田氏と立花氏、似たようなところがあって、それは許されないような暴言を吐いては意味不明なくらいの言い訳で誤魔化すこと。
ブログが汚れるのであえて記事にしなかったのですが、百田氏は日本保守党のYouTube番組で有本香事務総長相手に11月8日に少子化対策について議論したときの話。
有本氏は急速に少子化が進んでいることに触れて
「価値観が急激に変化している。子どもがいることイコール幸せになる、という絵図が描けていない。社会の価値観をどうやって取り戻すか、学者の知見を本来かりたいところ」
と述べたのですが、これに対して百田氏は
「これを覆すには社会構造を変えるしかない」
として「これはええ言うてるんちゃうで」「小説家のSFと考えてください」と複数回前置きした上で、
「女性は18歳から大学に行かさない」
「25歳を超えて独身の場合は、生涯結婚できない法律にするとかね。こうしたらみんな焦る」
などと発言したんです。
議席は得るけど政党要件は得られないという希望的観測は外れた。
故安倍晋三元首相の後継者は自分だと言う高市早苗氏と、百田尚樹・有本香氏の日本保守党。すでにオワコンの高市氏が首相になることも「立ち枯れ日本」の後継者日本保守党が政党要件を満たすことも絶対にありえない
さらに有本氏が
「子どもを産むには時間制限がある、ということを子どもたちに教えるべきだ」
と指摘すると、百田氏は
「30超えたら、子宮を摘出する、とか」
というナチスのヒトラーでも言わなかったような大暴言を吐き続けたんです。
そういう人権蹂躙の圧力を女性に加えることで無理やり子供を産ますという常軌を逸した発想なわけですが、こんなことを国政政党の党首が言っても辞任もしないわ、離党もしないわで済んでしまう日本保守党が狂っています。
百田氏のこの発言には当然NSなどでは批判が殺到したのですが、百田氏は翌11月9日夜にもまだ、自身のXのアカウントで
「『やってはいけないこと』『あくまでSF』という前置きをくどいくらい言った上での『ディストピア的喩え』ではありましたが、私の表現のドギツさは否めないものがありました。
不快に思われた人に謝罪します」
といいわけしたのですが撤回せず。
さらに11月9日に同党から名古屋市長選挙に出馬した候補者への応援演説の際に
「聞いた人が不快に思うことで発言を撤回して謝罪します」
とやっと撤回しました。
こういう暴言を吐いても意味不明で意味のない言い訳をするところが百田尚樹氏と立花孝志氏では実はそっくりなんです。
結局こんな政党推薦の候補者が名古屋市長になるとはね。
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さて一方の立花孝志氏は、これまたトンデモ政党である参政党の党首に後になった神谷宗幣氏との間で行われた2019年9月27日の対談で、日本をはじめ先進国の人口が減少傾向にあるのに対し、世界全体の人口は増えていることに触れて
「馬鹿な人ほど子供産むから、馬鹿な民族っていうかね」
「人間の天敵はいないから、結局人間が人間を殺さざるを得ないのが戦争だと思ってる」
「殺し合いをしなくていいようなコントロールをとにかくかけるしかないのかなと。
ある意味ものすごい大ざっぱに言うと、そういうあほみたいに子どもを産む民族はとりあえず虐殺しよう、みたいな。
やる気はないけど、それを目指したら、結局そういうことになるのかな」
とまたもナチスもびっくりの大暴言を吐いたんです。
トランプ信者Qアノンが反ワクチン陰謀論から親露派陰謀論へ。そして東京大学の研究は反ワクチン陰謀論者が参政党支持になる傾向を指摘。一般に「熟慮性が低い」という陰謀論者にどう対処するか。
さらに立花氏は発展途上国で暮らす人々と彼らに対する人種差別について
「だって人間と思えないでしょ。申し訳ないけど、別に批判しているとかじゃなくて」
「人種差別やめようとは思ったことない」
「差別やいじめは神様が作った摂理だから、本能に対して逆らうことになるでしょ。
だって誰かを差別したり、誰かをいじめることによって自分が安心できるっていう、人間持っている本来の摂理なので、それが本当に正しいのかって言うのはすごく疑問がある」
と暴言を吐き続けたんです。
日本政界の仇花、NHK党の立花孝志党首が本格的に開花宣言しないうちにどう逮捕するか。兵庫県知事に返り咲いた斎藤元彦氏をどう追い詰めて職員2人の自死の責任を取らせるか。
もちろん、この立花氏の発言もマスコミ各社で批判されるなど炎上したのですが、立花氏は反論動画で
「そんなつもりはさらさらないですよ、そんなことをしようとする人には大反対」
と言い訳したんです。
自分で
「そういうあほみたいに子どもを産む民族はとりあえず虐殺しよう、みたいな。」
と言っておいて、そんなことをしようとする人には大反対もへったくれもあったもんじゃないです。
立花孝志氏のNHK党が名誉毀損訴訟で敗訴。「反社会的カルト集団『NHKから国民を守る党』」「サリンをまかないオウムみたいなもん」という表現は「重要な部分について真実であると認められる」(東京地裁)。
この立花氏の発言が回りまわって、東京地方裁判所に
「テロや民族虐殺をも辞さないかのような発言すら行っていた(別紙事実1・7)事実が認められる。」
と認定され、
「立花孝志氏やその関係者、支持者らにおいて、上記政治活動の過程において、犯罪行為や不法行為を繰り返し、
かつ、立花孝志氏において、法律を遵守しない意思を明確に表明して、テロや民族虐殺をする可能性すら口にし、不法行為や迷惑行為を一般市民にサービスとして提供したり促したりしていたとの事実を前提にしたものと認められる」
と判断されて、N党に対する
「今日も反社会的カルト集団『NHKから国民を守る党』
「サリンをまかないオウムと一緒」
という表現は
「その主要な部分につき真実と認められるものである。」
と裁判所に認定されたわけです。
東京地裁が断罪!立花孝志氏らが「犯罪行為や不法行為を繰り返し、法律を遵守しない意思を明確に表明して、テロや民族虐殺をする可能性すら口にし、不法行為や迷惑行為を一般市民にサービスとして提供したり促した」
「女性は30歳過ぎたら子宮を取れ」という百田尚樹氏らの日本保守党と、「あほみたいに子どもを産む民族はとりあえず虐殺しよう」という立花孝志氏のNHK党、実にお似合いのカップルだと私も思いますよ。
陰謀論の参政党も含めてゴミみたいなネトウヨ政党はひとまとめに集めて、日本掃きだめ党と名乗ったらいいのではないですか。
あとNHK党から派生したつばさの党もひとまとめに。
つばさの党に強制捜査。こんな選挙妨害は今の公職選挙法で十分対処できる。自民・維新・都民ファーストの「権力3兄弟」が表現の自由の規制を求めている策動は当然、市民の正当な政治活動の自由の制限を狙っている。
参考記事
村野瀬玲奈の秘書課広報室さんより
名古屋市長選(2024年11月24日投開票)で日本保守党の #広沢一郎を市長にしてはいけない
百田尚樹の女性蔑視発言。「18歳過ぎたら大学行かせない」、 「25歳過ぎたら結婚できないように」、「30歳過ぎたら子宮摘出」、女性差別主義・国家主義作家としての貧困な発想。
kojitakenの日記さんより
編集後記
韓国の尹大統領が非常戒厳令を宣布。軍の戒厳司令官が集会やデモなど一切の政治活動などを禁じる布告令を発布して全メディアと出版を統制。これこそが国民民主党が自民・維新ともくろむ緊急事態条項の創設の恐怖だ。
韓国で非常戒厳令を発布し民主主義を破壊しようとした尹大統領に関して、その日韓関係改善のための努力というものを損なうようなことがあってはならないと言い出す石破茂首相の自由と人権に関する無理解は超危険だ。
立花孝志氏や百田尚樹氏らのようなネトウヨは、韓国と朝鮮民族が日本と日本人より劣るみたいなことを盛んに言うわけですが、立花・百田氏らとその政党と韓国の野党と民衆を比べると、絶望的なくらいに日韓両国に逆の意味で民主主義の成熟度に落差があると痛感せざるを得ません。
発展途上国の市民に対して、「だって人間と思えないでしょ」「人種差別やめようとは思ったことない」という立花氏らの存在(が許されていること)こそが、我が国の民度の低さを証明する証拠だと言わざるを得ないのです。
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作家で日本保守党の百田尚樹代表のユーチューブチャンネルで2日、NHKから国民を守る党の立花孝志党首がゲスト出演し、〝党首討論〟が行われた。
兵庫県知事選で斎藤元彦氏再選の〝立役者〟となった立花氏に対し、百田氏は「裏のMVPは立花孝志さん。勝手連的に応援されたきっかけは?」と根掘り葉掘り。
立花氏は「義憤以外の何物でもないですよ。斎藤さんがいじめられているから助けに。微風が強風になって、ブーストをかけた。最初の木金土、(街頭演説に)来る人の熱量が全然違った。余裕で逆転すると思った」と振り返った。
選挙戦で斎藤氏と立花氏が手を組んでいたとの疑念を持たれているが、立花氏はテレビでの討論会の席であいさつしただけで「しゃべったことがない。僕は斎藤さんとしゃべって、2人でやっていると言われるのが嫌。終わったら連絡来るかなと思ったが何もない」と苦笑する。
この日、斎藤県政で副知事のなり手がいないとの報道を受け、立花氏は「副知事が見つからないという記事があったんで立候補しておきます。(僕を副知事にしないと)県政が回らない。そこらへんの人事力があるか」と冗談ではなく、話があれば引き受けそうな勢いだ。
さらに立花氏は「ご就任おめでとうございます」と先の衆院選で日本保守党は国会議員3人を擁する国政政党となり、百田氏が国政政党党首となったことを祝福した。
NHK党は国政政党ではなくなったが、斎藤健一郎氏と浜田聡氏の両参院議員が所属しているとあって、立花氏は「両党がひっつくと5人になって、NHKの日曜討論に必ず呼んでくれる。党首討論やメディアの扱いが違う。選挙が終わったら離れるということでご提案、お時間をつくってもらいたい」と来年の参院選での共闘を要請した。
これに百田氏は「面白くてややこしい問題も含んでいる。中国の三国志でも魏・呉・蜀はずっとケンカしていたわけではない。蜀と呉がくっついたり、敵やけど組まなあかんやろと。勝負はそういうところがある」と今後、検討していく余地はあるとした。
日本保守党代表の百田尚樹氏(68)は10日、名古屋市内で街頭演説し、ユーチューブ番組で「30超えたら子宮を摘出する」と発言したことについて、「聞いた人が不快に思うことで発言を撤回して謝罪します」と述べた。
百田氏は8日に配信した番組で少子化対策を議論した際に「やってはいけないこと」「小説家のSFと考えてください」と前置きした上で、「(女性は)30(歳を)超えたら子宮を摘出するとか」などと語った。
百田氏は10日に告示された名古屋市長選に立候補した日本保守党が推薦する候補者の応援演説のため、同市を訪れた。演説後、報道陣に「あってはならないことと前提にし、SF小説という仮定での話だった」と釈明。そのうえで「表現としてはどぎつく、その部分は撤回、謝罪する」と語った。
同党共同代表を務める河村たかし氏(76)も報道陣に対し「市民の皆様には申し訳ない発言だった。僕からもおわびを申し上げたい」と話した。市長選への影響について「心配されるが、起こってしまったことで仕方ない。自分も謝るしかない」と言葉少なに語った。
一方、河村氏と対立する大村秀章愛知県知事(64)はこの日、支援する他の市長選候補者への応援演説で、百田氏の発言について「聞くに堪えない、触れたくもない、おぞましい発言」と批判した。【真貝恒平、荒木映美】
「有権者全体の責任も」「ネタで差別あおるな」…N国・立花氏「虐殺」発言で波紋
NHKから国民を守る党(N国)の立花孝志党首が、動画投稿サイトで公開された対談で、世界の人口増加への対応について「あほみたいに子供を産む民族はとりあえず虐殺しよう」などとジェノサイド(大量虐殺)を容認するような発言をしたことに対し、SNSなどで批判の声が上がっている。立花氏は27日にアップした動画投稿で「そういうつもりはさらさらない」と説明したが、識者らは「国会議員としての資質が疑われる」と指摘する。【待鳥航志/統合デジタル取材センター】
人口増対応を巡り発言「あほみたいに子供を産む民族はとりあえず……」
立花党首は19日に公開された元大阪府吹田市議との対談動画の中で、世界人口の増加問題に触れ、「毎年1億人の人が世界で増えているが、食糧は決まった量しか出ない。いずれ戦争が起きるのはある意味で自然の摂理。これを止めるには、人口を増やさないことを世界的に合意していくしかない」と持論を展開。「ばかな国ほど子供を産む。ばかな民族っていうかね。そういう人たちって甘やかしたらどんどん子供を産むから」と差別的な発言を連発した。続いて「食物連鎖のピラミッドで人間の天敵っていないから、人間が人間を殺さざるをえない、というのが戦争だと思う。とにかく子供を産まないように、殺し合いをしなくていいような(人口の)コントロールをかけるしかないのかなと思って。ある意味ものすごくおおざっぱに言うと、そういうあほみたいに子供を産む民族はとりあえず虐殺しようみたいな。いや、やる気はないけど」と発言。「ある程度賢い人だけを生かしておいて、あとは虐殺して、『ここでよし、あとはここからは子供をコントロールするぞ』って賢い人がやらざるをえない」とも話した。
「そういうことをするつもりはさらさらない」と否定
27日にこの発言が報道されると、インターネット上では「国会議員以前に人間としてダメ」「議員の失言の中でも最悪」などと批判が続出した。立花党首は同日夜に「誤解を招きかねない記事が出ているので説明する」として動画をアップ。「このまま人口が増えていくことを待っていて良いのかという疑問はずっと持っている。だからといって、そんなこと(虐殺)をしようとする人には大反対です」「結局、仲良くしようと言っても、自分たちが貧乏になると弱い人を迫害するみたいなことが繰り返されているのが人類の歴史なのかなと思っている。僕はそういうことをするつもりはさらさらないけど、そういうことを発言すると僕がむちゃくちゃなことを言っているというふうに(記事に)書かれる。まあ書いてくれることによって話題が尽きないので全然良いと思ってますけど」などと話した。
支持拡大のための過激発言、有権者にも責任
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立花党首の発言について、政治アナリストの伊藤惇夫氏は「政党要件を満たした政党の党首であり、公的な存在としてルールの中での言動が求められているはず。そこを完全に踏み越えているという印象だ」と指摘する。
「一部の発言を切りとって報じている」などと立花党首を擁護する意見があることについては、「政治家は切りとられるとまずい発言をすべきではないし、失言した政治家は『発言全体をみてくれ』というが、それでも許される発言ではない」と反論。これまでにも過激な発言を繰り返してきた立花党首について「最低限の常識の枠を超えた発言をすることで一部の支持を集める手法で、支持を維持・拡大するためにはより過激化しないといけない、という発想ではないか」と分析した上で「こうした政党を出現させたというのは、投票した人だけでなく、有権者全体の責任にもなる」と苦言を呈した。
社会やメディアの放置が差別の「ハードル」下げる
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差別問題に詳しいジャーナリストの安田浩一さんは立花党首の発言を「ジェノサイドの扇動であり、公人としてあってはならない発言。立花氏の差別的な体質が分かりやすい形で露呈しているが、自身が差別を扇動しているという自覚がない。この発言は国会でもしっかり議論されるべきだ」と指摘する。
過激な発言で知名度を高めてきたN国の手法について、「一部の社会やメディアも、これをおもしろがるだけで、その危険性を多くの人が放置し、容認してきた。しかし『一部におかしな人がいる』と放置することで、差別のハードルはどんどん下がり、一部に浸透してしまっている。きちんと批判し、差別は許さないという意思を示さなければならない」と強調。また、立花党首が「誤解を招きかねない」と反論したことについては、「『虐殺』発言を否定するなら(1回だけでは足りず)、そうではないと繰り返し言うべきです。そうしないと、彼の中に優生思想があると疑われるレベルです。立花氏に限らず、他の政治家などすべての人々に共通することだが、パフォーマンスのネタとして差別をあおるな、ということです」と話す。
立花党首「悪口を書いてくれればラッキー」
立花党首は29日、毎日新聞の取材に対し、「これまでの動画を見てもらえれば、私が虐殺を容認するような思想を持っているとは思わないでしょう」と回答。さらに「批判をやめてくれとは思っていません。悪口を書いてくれればラッキーだと思っています」と述べた。
上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。
勿論立花が「共闘します」とか言い始めたのは今月になってからだし維新の清水に近い藤川は兵庫県知事選では客演止まりだと思います
しかしこの藤川の得意とするところは都知事選石丸、自民総裁選高市でやったように2番手走者のパフォーマンスを極大化することですから、模倣者と本家の合流は必然ですかね
2019年の埼玉県知事選以外は殆ど自民や維新推しで、「リベラルの敵」として選挙にタカッてきたのがこの70歳の藤川って奴です
ワイドショーでも時の人扱いですが、支持候補者を間違えることは「100%ない」統一教会の推す斎藤を石丸、高市同様支えたかった本音が言動からも強く滲み出てますよね(笑)
なに、「俺のスキルを学べば立花みたいなアホでも成功体験ができる」と内心ほくそ笑んでる最中でしょうが
トランプ氏は『(パレスチナ支持を主張する)反ユダヤ主義を取り締まる』とか『公言して』いますし、英独でも『パレスチナ支持は弾圧』されるそうですから、日本でも立花氏や神谷氏と連なる(恐らく自民党も)人たちが政権を取ると『反対派を平気で弾圧』するのは目に見えていますね。