奥さまはタンデマー

BMWでタンデムツーリングを楽しむ休日
バイク&日常のあれこれを綴ってみようと思います

ヤマハの栄光のレースマシンがずらりと並んでいます

2019-02-19 07:50:01 | 私たちの日常

(昨日のブログの続き) 

 

スターティンググリッドをイメージして、

 

1960~1980年代のレースマシンがずらっと並びます。 (^^)

 

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エンジン・車体ともに大幅な軽量・小型化が図られたGP500ファクトリーマシン。

 

ジャコモ・アゴスチーニ選手が個人&メーカータイトルを獲得しました。

 

YZR500 OW23 (1975)

 

手前は平忠彦選手が全日本選手権で2年連続チャンピオンとなったマシン( ↓ ) 

 

YZR500 OW76(1984) 

 

エディー・ローソン選手やランディー・マモラ選手のライディングで

 

ヤマハにメーカータイトルをもたらしたマシン。

 

YZR500 OW86(1987) 

 

こちらはウェイン・レイニー選手が初のチャンピオンを獲得したマシン。

 

上のとよく似ていますが・・、こちらは右にマフラーが二本見えますね。

 

YZR500 OWC1(1990)

 

こちらもウェイン・レイニー選手のマシン。

 

YZR500 OWE0 (1992)

 

キングケニー、ケニー・ロバーツ選手のUSインターカラーのYZR500。

 

サイレンサーが右に三本、左に一本。左右非対称なのがいいですね。

 

ユキはこのマシンが一番好きなんですって。

 

YZR500 OW35K(1978)

 

カルロス・ラバード選手のチャンピオンマシン。

 

YZR250 OW80(1986) 

 

この頃のマシンにはタンクに音叉マークが描かれていますね。

 

YZR350 OW16(1975) 

 

ユキはこのコーナーが特にお気に入りのよう ♪

 

 

タコメーターだけなんですね。 

 

 

こちらは水冷エンジンなので水温計も。 

 

 

 

 

そして、こちらはオフロードのレースマシンです。 

 

YZ250(1974) 

 

YZM250 OW50(1981) 

 

TY250 Competition Spec(1973)

 

ここからは少し今の年代に近づいてきましたよ。

 

YZE750T Super Ténéré 0WC5(1991)

 

YZ500FM(2001)

 

さて、今回のバイクじゃないけどバイク旅、

 

あともう一回だけ続きま~す。 

 

 

 

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