(昨日のブログの続き)
スターティンググリッドをイメージして、
1960~1980年代のレースマシンがずらっと並びます。 (^^)
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エンジン・車体ともに大幅な軽量・小型化が図られたGP500ファクトリーマシン。
ジャコモ・アゴスチーニ選手が個人&メーカータイトルを獲得しました。
YZR500 OW23 (1975)
手前は平忠彦選手が全日本選手権で2年連続チャンピオンとなったマシン( ↓ )
YZR500 OW76(1984)
エディー・ローソン選手やランディー・マモラ選手のライディングで
ヤマハにメーカータイトルをもたらしたマシン。
YZR500 OW86(1987)
こちらはウェイン・レイニー選手が初のチャンピオンを獲得したマシン。
上のとよく似ていますが・・、こちらは右にマフラーが二本見えますね。
YZR500 OWC1(1990)
こちらもウェイン・レイニー選手のマシン。
YZR500 OWE0 (1992)
キングケニー、ケニー・ロバーツ選手のUSインターカラーのYZR500。
サイレンサーが右に三本、左に一本。左右非対称なのがいいですね。
ユキはこのマシンが一番好きなんですって。
YZR500 OW35K(1978)
カルロス・ラバード選手のチャンピオンマシン。
YZR250 OW80(1986)
この頃のマシンにはタンクに音叉マークが描かれていますね。
YZR350 OW16(1975)
ユキはこのコーナーが特にお気に入りのよう ♪
タコメーターだけなんですね。
こちらは水冷エンジンなので水温計も。
そして、こちらはオフロードのレースマシンです。
YZ250(1974)
YZM250 OW50(1981)
TY250 Competition Spec(1973)
ここからは少し今の年代に近づいてきましたよ。
YZE750T Super Ténéré 0WC5(1991)
YZ500FM(2001)
さて、今回のバイクじゃないけどバイク旅、
あともう一回だけ続きま~す。
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