2016年5月。
以前から噂に聞いていた絶景スポット、南信州遠山郷下栗の里。
ここは別名「 日本のチロル 」と呼ばれています。
イメージはできますが、そもそも日本のチロルどころか
本家オーストリアチロル地方に行ったことがありません・・。
(^^;)
駐車場にバイクを止めてビューポイントまで遊歩道を歩きます。
到着したのが夕方だったからか私たちの他には誰もいません。
これです、見たかったのはこの景色です。
下栗の里は標高1000メートルの山腹にある小さな集落。
集落内のクネクネ曲がりくねった道が見えていますね。
この日は下栗の里に泊ったのですが、そこへ行く道がまた狭くて険しいこと。
自動車だと何度も切り返さないといけないような場所も。
集落に二軒しかない宿、その一軒「 民宿ひなた 」さんにお世話になりました。
矢印のところです。
この日訪れたもう一つのビューポイントはしらびそ峠。
雲が山肌に影を作っていますね。
見渡す限り山また山、ここも絶景スポットでした。
今度は紅葉の時期に行きたいな。
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