「モネ展 国立西洋美術館 3/9まで」
昨日、2/18日寒くはありましたが、比較的良いお天気でした。
モネ展観賞をかねてお友達と上野公園を散策しました。
モネと言えば「睡蓮」。 沢山の絵が頭をよぎります。
心が落ち着くその絵は、もう誰もが頭に、心に思い描くことが出来ます。
因みにモネは睡蓮を描くのに老齢にも拘わらず何度も手を入れ、四季の
移ろい、柳、空、草木、それらが映る水面を描き続け「睡蓮」のほとんどを
無償でフランスに寄贈したと言われている。(これはパリのオランジェリー
美術館を見学したとき、1階が全部 「睡蓮」 でぐるりと囲まれていて、
そこに説明がされていたのが絵と共に印象に残っている。多分日本語の説明が?)
** クロード・モネ 1840~1926 印象派を代表するフランス画家。
「光の画家」とも言われ、同じ場所、同じ風景を季節ごと、時間差で
微妙な色の違いを描くことを追及、故に同じような絵が何枚も、何枚も
あったりします。
「睡蓮」は勿論好きですが、私は次の二枚のポストカードを求めました。
** ② サンラザール駅 (右 オルセーで撮ったサンラザール駅)
私の世代が生まれる十数年前にモネは亡くなっている。
その当時、線路を人が歩く姿が描かれている。
パリのこの駅は今は立派な国際線が走る近代的な駅になっている。
昨日、2/18日寒くはありましたが、比較的良いお天気でした。
モネ展観賞をかねてお友達と上野公園を散策しました。
モネと言えば「睡蓮」。 沢山の絵が頭をよぎります。
心が落ち着くその絵は、もう誰もが頭に、心に思い描くことが出来ます。
因みにモネは睡蓮を描くのに老齢にも拘わらず何度も手を入れ、四季の
移ろい、柳、空、草木、それらが映る水面を描き続け「睡蓮」のほとんどを
無償でフランスに寄贈したと言われている。(これはパリのオランジェリー
美術館を見学したとき、1階が全部 「睡蓮」 でぐるりと囲まれていて、
そこに説明がされていたのが絵と共に印象に残っている。多分日本語の説明が?)
** クロード・モネ 1840~1926 印象派を代表するフランス画家。
「光の画家」とも言われ、同じ場所、同じ風景を季節ごと、時間差で
微妙な色の違いを描くことを追及、故に同じような絵が何枚も、何枚も
あったりします。
「睡蓮」は勿論好きですが、私は次の二枚のポストカードを求めました。
** ② サンラザール駅 (右 オルセーで撮ったサンラザール駅)
私の世代が生まれる十数年前にモネは亡くなっている。
その当時、線路を人が歩く姿が描かれている。
パリのこの駅は今は立派な国際線が走る近代的な駅になっている。
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でもこんなに 地味な?町の風景画があるんですね
ちょっと感じが?? ふ~んって 改めて
でも 食いしん坊には やっぱり美味しそうな コロッケ
いいわねー さて こんばんは? いやいや 今朝もまだ 何を??
毎日が食べること でも 元気に たべられるのが いちばんだわね!!感謝感謝
モネは日本びいきの人でした。
着物を着た日本女性も等身大で
描かれていました。
日本の陶器も大好きなんですよ~。
コロッケ、今度行きましょうね。
動物園もよろしいかと。