この状況で軍事費を増額しても無意味。
どんなに原発を再稼働させても肝心の送電線が雪でやられるようでは話にならない。何処の国が日本に攻めてくるのか知らないが雪の日に自動車が立ち往生しているところにドローンで攻撃されたら救助に当たる人材と戦う部隊とで身動きが取れなくなって大変だろう。日本は平和な国で何よりだが防衛費よりもインフラ整備にロクに金をかけずにオリンピックとか無駄な事しかやって来なかった自民党はここでも予算を用意せずに国民を見殺しにして軍事費に無駄遣いしようとしているわけで自民党の政治家は国民が苦しむ事しか考えていないのだろう。それが自民党を支配する「統一教会の教え」だからそれに従って行動しているから今度も新潟でこの状況を放置し続けるのが自民党政治。公明党も新潟は日蓮と所縁の深い土地であるにもかかわらず助けようとしないのだから所詮は似非宗教の政党なのだろう。自民党と公明党のせいで何処の国からも必要とされなくなった国を何処の国が攻めるのかねえ?
これが東京五輪の現状で結局自民党と公明党は国民の税金を食い散らかして自己満足をしただけ。最初の東京五輪では高速道路や新幹線なんかが生まれたがこの間の東京五輪で生まれたのは逮捕者だけ。自民党の人間は無駄な事しかやらない。
結局のところバハムートでの戦い次第ではなかろうか?あそこでウクライナが勝つとなると再攻勢の可能性は無くなると思う。逆にロシアが勝つと勢いづいてどうにもならなくなるだろうけど。
優秀過ぎる人材は日本に来ません。仮に1億円の年収で雇える人がいても多分アメリカの給料が9000万円ならアメリカに行くはず。何故なら日本の方が税金が高いから。もっとも近頃は生活費だとアメリカの方が高いが、それでも次のステップアップを考えても日本を選ばないと思う。そうすると特別扱いに値する人間は日本に来ないと思うのだが。
という事で、また明日。