猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

TPPと遺伝子組み換え食品の巻

2011-12-05 21:00:31 | 報道/ニュース

 

 

遺伝子組み換えは米国の安全基準が甘くて不安が一杯と言う所です。それと我が国に於いても、

やはり原発村の如き遺伝子村が存在しているかなですから、歯止めが利かなくなる恐れが大と思

われます。今でも利いているんだかどうだかですから。それとISD条項も持ち出された日には目も

当てられませんとなる訳なんで。私が知る限りは遺伝子組み換えは除草剤の研究開発過程から

出て来た訳なんですから。ベトナム戦争における枯葉剤が一般的には知られておりますが。そん

な訳で、言われている食糧危機に対応するバイオと言うのは表向きであって、その裏には巨大多

国籍企業の存在がと言う所ですから所詮はあれと言う所です。TPPに於いては必ずや遺伝子組

み換え表示をするなは要求してきますし、組み換え種子で作物も作れと最終的にはなるやもです

から。勿論金融等も同様で我国にとっては国益を損なう事が圧倒的にですから、わからん時は反

対をしとくのがあれと言うものです。兎にも角にもPCB等からでも辿れば色々なものが見えてくる

かな位にしときますです。因みにヨーロッパは基準が可也厳しい。

 

今から出汁を取って準備をしたいのですが、これが時間が少しかかります。花かつおはあれです

が、昆布はそうは簡単にはです。そんな訳で、出汁の次は何をが決まっておりません。この辺りが

がまだまだ料理迷人から抜け出せない要因かなと思っておりますです。兎にも角にも料理をupし

ているブログを見ると皆さんが料理名人だなと思ってしまいます。

 

この時期に春キャベツが売っておりました。12月なのに春とは変かなですが、お好み焼きにはどう

なんでしょうか。でも、キャベツは三河のが美味いぞとしときますです。

 

今日は此処まで

次回を待て

 

P.S.

明日は余り天気が良くないみたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
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