「今国会で野田佳彦首相は「原発事故の経験と教訓を国際社会と共有し、原子力の安全性
向上に貢献することが日本の責務だ」と説明し、承認にこぎつけた。(TOKYO Web)」と報
じられております。これはベトナム・ヨルダン・ロシア・韓国が相手国ですが、国が掲げている
脱原発の方針に反する所となるのもさる事乍どこにあれをあれされたか知りませんが、利益
だけを考えて動いていると必ずや竹箆返しがと相成ります。まあ、その時は公害訴訟で培わ
れた?子供騙しの因果関係を明白にしろで対抗する等とお気楽に考えているのかも知れま
せんが位にしときますです。そんな訳で、どこかの国じゃあるまいし利益を追求するなら他国
にとっても問題のないものでやって貰わんとあれです。
国連気候変動枠組み条約は温暖化防止がお題目ですが、それはさて置き、昔のオイルショ
ックの時は原油は後数十年で枯渇する等と言われておりましたが、現時点もそんな事はなく
どんどんと延びていっております。そんな訳で、情報は裏も表もって所じゃないと簡単にあれ
されてしまいます。そんな訳で気候変動枠組条約も誰が利益がも捉えんとあれですから位
にしときます。何たって原発は安全だとあれされていた訳ですから。
明日の中日新聞杯はゲシュタルトとダンスインザモアとサンライズマックスに頑張って
貰いましょう。
今日は此処まで
次回を待て
P.S.
エレベーターの点検と重なったんで階段の昇り降り運動となってしまいました。