先の北朝鮮の核実験の規模はTNT火薬換算で広島原爆の10倍になるとも防衛相は述べており、更には核の技術も確実に進展している等と述べております。が、やはり最後は毎度の「わが国の安全保障にとって、より重大かつ差し迫った新たな脅威だ(東京新聞夕刊9/6)」となっております。まあ、脅威だから日米の連携強化やらに話を持って行ってもおり、何処迄も外交的な流れを構築する事は粗皆無となっております。まあ、脅威を煽る為に例えばJアラートにしても、意味不明な出来もしない避難如きを態々云い立てておりますが、何の事はなく、避難場所すらないのにとの所業となっております。更には株価が3連荘で下落したのは北朝鮮の挑発行動を取る事への警戒感から売り注文が優勢等と報じられており、毎度の頓珍漢極まりない其れとなっております。其れにしても、核実験の規模さえ定かでなくなのに、更に北朝鮮を制裁やら軍事的に自暴自棄の方向への流れを商売絡み等で構築しております。其れにしても、まあ、北朝鮮の脅威を原因もあれせずに、子供染みてあれするのはあれとなっており、少しは現状をあれしとかんと此の程度のあれでは毎度惑わされて大損と成り果ててしまいます。困った国は北朝鮮と宗主国程度は此れ又あれしとかんと洒落にならずともなっております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
核実験をした北朝鮮に対する国連安全保障理事会の制裁強化でロシアと米国が慎重と強化でとの流れとなっている様ですが、制裁を今迄もしており、毎度の効き目はなくとなっております。そんな訳で、宗主国も11日の採決等云い立ててる暇があれば、とっとと二国間で交渉をしとかんと話にならずとなっております。
原子力規制委は柏崎羽原発6、7号機を13日にも審査適合との方針となっており、再稼働へとあれよあれよと成り果ててしまいました。