先ずは仁川の芝1600・右・外からですが、此処はスカーレットカラーとサラキアに活躍をして貰い、後はマウレアに頑張って貰いましょう。次は中山の芝1200・右・外からですが、此処はキングハートとスノードラゴンに活躍をして貰い、後はナックビーナスに頑張って貰いましょう。そんな訳で 早鞆特別と併せて更なるお勉強に励んでおきますです。
今日のお遣いでしたが、銀行からでした。馬鈴薯、胡瓜、里芋や桜デンブ、イクラ、焼き豆腐、黒豆、牛乳、ヨーグルト、豚バラ肉、苺等を買いました。水も買いで重いお遣いでした。何時でに此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
競馬のお勉強もしとかんといけませんが、デモクラシータイムスウイークエンドニュースのアーカイブがアップされたら其れも視聴しとかんといかんかなとなっております。そんな訳で、明日は雛祭りとなっております。
まあ、防衛省のシンクタンの防衛研の報告書ですが、北朝鮮問題に関して、宗主国が重視するのは非核化としており、中国は平和的解決や半島の安定化と非核化を同等に重視しておりと捉えております。が、宗主国の最重視を非核化と迄は上出来ですが、何故自国のみが安全な非核化を最重視するかの観点があれとなっておりでは話にならずとなっております。宗主国の北朝鮮の非核化のみを云い立てるポーズは例の銃規制と同一線上となっており、何事にも必要以上に怖がる其れから来ておりますが、要は非核化は自国さえ安全なら問題なくで、日韓の事如きは知らんわなの其れと成り果てております。が、面子もあるので中々ICBMの凍結のみで手打ちが出来なくなっております。他にも此の報告書には？が多々となっておりますが、サブタイトルも何と岐路に立つ米中関係と成り果てており、まあ、此の事からも此の報告書が如何にあれかがとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
文大統領がトランプさんとの電話会談で北朝鮮へ特使を派遣する計画だと述べております。特使の派遣ですが、あれやこれやと戦争から自国の危機を回避する為にの流れから此の様な特使派遣もトランプさんに伝えて、米朝の手打ちを模索している一環となっております。まあ、文大統領の手法は圧力一辺倒の其れとは違い優れものの両班の其れと同様となっております。
羽生選手に国民栄誉賞ですが、過去には森友疑惑の籠池会見では南スーダンからの撤退で今回は森友新証拠で栄誉賞となっております。其れにしても呆れ返るばかりの印象操作と捉えておくのがあれかなとなっております。
