猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

銀2貫第1話「仇討ち買い」を此れから視聴しときますの巻

2018-12-03 20:57:52 | 日記・その他

此の作品の制作年は2014年で、原作は高田郁となっております。そんな訳で、後は視聴してのお楽しみとしときますです。因みに、高田郁さんはみをつくし料理帖の作家でもありとなっております。

今日のお遣いでしたが、銀行からでした。ピーマン、ミニトマト、蕪やフレッシュ、豆腐、ハム、牛肉、林檎等を買いました。水も買いで、重いお遣いでした。序に此れも買いました。

           

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

今日は車の流れも、銀行も混んでおらずで良好でした。そんな訳でしたが、何故から突然ミキサーが壊れてしまい、再度出張る事と成り果ててしまいまい、全体的な流れは稍々重かなでした。

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米朝首脳の2度目の会談は来年1月か2月の可能性に言及したトランプ大統領の巻

2018-12-03 20:19:53 | 報道/ニュース

トランプ大統領はG20開催のアルゼンチンから帰る途中に再会談の言及をしております。更には、金正恩さんとは良好な関係にある等も述べており、金正恩さんの訪米の可能性もいずれ現実するだろうとの見通しを述べております。其れにしても、トランプ大統領には、良好な関係の首脳はネタニヤフ、安倍晋三、金正恩氏程度となっております。そんな訳で、ポンぺオ国務長官がイランが多弾頭の中距離弾道ミサイルの発射実験を実施したと非難をしておりますが、此れはネタニヤフさんのイスラエルの為の非難等と成り果てております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

中国はブラジルでボルソナロさんが、来年1月に大統領就任の流れに試練が増した等としております。が、何もブリックス5の結束が揺らぐ事等は左程心配しておらず、要はこの地域での影響力か覇権の目論見が減少するのを不安がっている流れから、試練如きの流れとなっております。

日米地位協定第2条では日本国政府及び合衆国政府は、いずれか一方の要請があるときは、 前記の取極を再検討しなければならず、また、前記の施設及び区域 を日本国に返還すべきこと又は新たに施設及び区域を提供すること を合意することができるとなっており、勝手に宗主国が基地を造る事は建前では合意がなければ、出来ない事となっております。が、朝から晩迄隷属に終始している日本では合意をしない事は粗皆無となっております。従って仮に、国後、択捉が返還となっても所詮は宗主国が基地を造ると云い立ててれば出来る事となります。

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