今回の対局は、杉本和陽四段と八代弥六段との対戦で、聞き手は貞升南女流初段、解説は高崎一生六段となっております。そんな訳で、後は視聴してのお楽しみとしときますです。
今日のお遣いでしたが、銀行からでした。里芋、法蓮草、ブロッコリーやヨーグルト、練乳、インスタントパスタ、ビーフン、納豆、豚ロース肉、林檎等を買いました。水も買いで、重いお遣いでした。序に此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今日は昼から雨も上がり、車の流れも銀行も混んでおらず其れなりでした。そんな訳で、お遣いから帰っても集合ポストにポスティングゴミもなくで、流れは稍々良かなでした。
宗主国は現実不可能なＣＶＩＤを云いて、北朝鮮に相も変わらずの制裁等の所業となっております。今回の此の様なCNNが報じたミサイル基地の拡張如きは只々、衛星画像での推測と成り果てております。抑々が、トランプ大統領はパリ協定離脱やらTPP離脱、イラン核合意離脱、更にはエルサレムの宗主国大使館移転等々と成り果てており、北朝鮮からすれば、此の様な頓珍漢極まりな、所業の宗主国を相手に交渉をしており、宗主国の云い立てる身勝手な非核化には簡単には乗れない其れと成り果てております。兎にも角にも、北朝鮮の立場からもあれやこれやと捉えておかんと此の様な基地拡張だけをあれしていれば、間違った代物しか把握出来ない其れと成り果てております。まあ、国連決議で制裁の文言を入れてしまったので、其れを利用して、トランプさんは今後も国内向けには強行姿勢を継続して、強行を継続したので、宗主国への北朝鮮の核の脅威を除去できたと見せ掛ける為に今後もあれやこれやとの所業にと大凡なっております。何時乍らですが、仮に北朝鮮がCVIDを受け入れても所詮は科学者やら技術者が国内に残っていれば、たちどころに核の製造の再開は出来る流れとなっておりますから覚えて貰っとかんとあれとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
ロシア沖の日本海で米海軍のミサイル駆逐艦マッキャベルを意味不明な航行の自由作戦とのお題目で航行しております。其れにしても呆れ返るのは、米海軍担当者が宗主国はロシアが此の沿岸海域12海里超の海域で権益を主張している事を認めてない等と云い立てております。が、宗主国は海洋法にすら未加入となっており、毎度の勝手に緊張を高める所業をしております。
