今回の対局は、佐藤慎一五段と阿部光瑠六段との対戦で、聞き手は宮宗紫野女流二段、解説は三枚堂達也六段となっております。そんな訳で、後は視聴してのお楽しみとしときますです。
今日のお遣いでしたが、銀行からでした。鳴門金時、人参、ニラ、細い葱、生姜や薩摩揚げ、ヨーグルト、豚バラ肉、苺等を買いました。水も買いで、寒くて重いお遣いでした。序に此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今日はお遣いから帰って暫くしたら、雨が降りだしてで流れは其れなりでした。そんな訳で、寒いのはあれでしたが、全体的な流れは稍々良かなでした。
抑々がいずも如きは元から空母を想定してと成り果てております。其れにしても、此の様な空母を御大層にの流れは憲法9条も知らんわの其れやら、何も日本の為にではなく、毎度の宗主国の為にと成り果てております。抑々が空母如きは専守防衛から逸脱もしております。イージスアショア配備もハワイ周辺とグアム周辺の防衛で、更には日本が意味不明に南西諸島に自衛隊の配備を展開しておりますが、此れは単に対中で東シナ海から太平洋に出張る中国を押し戻す脅しとなっており、此れも落ち目の宗主国が覇権を維持したいが為に日本に指示を出して其れに隷属しての所業と成り果てております。そんな訳で、宗主国は直接は中国とドンパチを金がないので出来ない流れやら国債を中国に買って貰って、現状を維持しているので直接対決はしない流れとなっており、代わりに日本を中国と対峙させる其れとなっております。ガイドラインでも日本の防衛の第一義は自衛隊と宗主国は勝手に決めております。要は対中で突発的な衝突が生じて、戦争となっても宗主国は安保条約を盾に出張る事は皆無となっております。そんな訳で、軍事に関する事は全て宗主国の肩代わりとなっておりますからまかり間違っても在日米軍は日本を守る為等との安保真理教の信者に成り果ててしまったら大損となります。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
フランスのマクロン大統領は最低賃金等の引き上げを発表しております。デモ拡大での流れとなっております。が、ISFの方針変更は取り敢えずはなくとなっております。デモも少しは効果があれとはなっております。
