抑々が例えば、F35Bステルス戦闘機の飛行時間が2100時間以下との米国防総省運用試験評価局の年次報告書にもある様に問題ありありの機体でありながら、異常が低い様に云い立て飛行再開等とは命は二の次となっております。兎にも角にも、地上イージスアショアも秋田のデータが間違っていないる等と本末転倒な流れとなっておりますが秋田の地上イージスアショアはハワイ沖の守りの為の配備で日本には無関係の代物と成り果てておりますから、大元の抑々が杜撰となっておりで、イージスアショアも当たるかどうかは甚だあれと成り果てております。そんな訳で、F35の飛行再開にしても、トランプ大統領にF35を山の如く買うとなっており、人命より得体の知れん頓珍漢極まりない政治が優先されております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
年金は減の流れを構築して、戦闘機を山の如く言い値で買う流れ程度は覚えて貰っとかんとあれと洒落にならずとなっております。