日曜討論で、関西三府県の緊急事態宣言を放置して、誰に唆されたか知らんが鬼の首を取ったように脱炭素をお題目に原発活用等と無責任極まりない寝言に終始をしております。そんな訳で、此の様な寝言の連荘でも依然内閣を支持する層が共同通信の世論調査では41.3%もおり、毎度乍ら寝言の何処を支持するのか意味不明となっており、此の比率の富裕層は日本に存在はせず、答えとる層の中にはやはり、馬や鹿も回答しとるとしか思えん世論調査と捉えておくのが其れ相当となっております。因みにコロナバイラスの新変異種が確認されており、此の様な状況でも菅内閣は間髪入れずの対応をせず、国民に自助で勝手に対処しろと云い立てているのも同然の所業と成り果てております。兎にも角にも、此の様なんに任せといたら本当に命が幾らあっても足りません位そろそろ気づいて欲しいものです。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
1月10日発表の大阪のコロナバイラス感染者は532名となっており、PCR検査は異様少ない3694件となっており、陽性率は異様に高い11.0%となっており、死亡者数は凄まじく多い7名となっております。このPCR検査の少なさで感染者が532名と云う事は実際の感染者はもっと多くとなっておりますか覚えておかんといけません。兎にも角にも、PCR検査が少ないのは厚労省が検査独占をしているのが諸悪の根源となっており、単に天下り先の確保やら組織防衛の為に此の様姑息な検査能力もなく独占しておりますから文科省傘下にある国立大学のPCR検査機が活用されない流れとなっております。ろくでもない事では内閣人事局を利用して云う事を聞かせる自公内閣ですが肝心要の事は放置しておりますから、自公政権と厚労省の悪行三昧位把握しとかんと今後も騙されが継続します。