東京都のコロナバイラス感染者が618名との数値がで、PCR検査数も報じずに、わざとらしく今年に入って最小等と大本営発表を平気で行っておりますが、此の様な減少したかの数値を出してくるあたりは先の大戦で大負けの連続にもかかわらず、転進したと嘘八百を云い立てていた日帝と同様と成り果てております。そんな訳で、此の様な数字の操作の意図は、所詮はオリパラ開催と諸悪の根源GoToトラブルキャンペーンを再開等を目論んでいると捉えておくのが其れ相当となっております。感染者が少ない場合は粗PCR検査数が異様に少なくとなっておりますから此の様な数字の操作に騙されては子供じゃあるまいし話になりません。
先に北摂で市議会議員選挙がありましたが、何と大阪市の住民投票で負けた維新の得票数が何故か増えており、北摂の投票にも馬やら鹿の層が投票していたと思われて、凄まじくだだくさで、しゃーしか状況となっております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
1月25日発表の大阪のコロナバイラス感染者は273件となっており、PCR検査数は異様に少ない4972件となっており、陽性率は4.4％となっており、死亡者数は異常に多い7名となっております。
大阪府と大阪市はコロナバイラス対策よりも、広域一元化条例成立にやっきになっており、住民投票で否決されたのに執念深くやっており、ゴミの様な広域一元化条例はせんでもいいから其の執念深さをコロナバイラス対策にとっととむけとかんと話になりません。
