兎にも角にも、データを保護はせず、勝手に個人のデータを企業が姑息に利用する目論見と、更に恐ろしいのは様々なデータを国家権力のみが生意気に管理する構図を目論んでおり、デジタルでの完全な監視で国民を支配を企てております。勝手に個人のデータを管理する事は子供でも分かりますが、基本的な人権は完全に無視して個人の思想傾向や医療や教育情報を国家が把握して人物像の特定の悪用をして個人を無視して憲法改悪やら戦争を今以上に容易にする事を目論んでおり、此のゴミデジタル改悪関連法案は更なる目論見あり、此れをする事で後手を踏みまくっているGAFAの様な代物を日本にも育てたいとの願望も含まれております。此の様なGAFA育成の目論見は先の大戦で他の帝国主義の国に負けたのを今度もデジタルで大負けしているのを挽回したいとのカルト日帝の目論見ですから、デジタル関連法案等は欽定欽定憲法を目論む今の似非日帝政権の目論見なので騙されてはいけません。個人は損ばかりととっとと認識しとかんと目先の利便で得意の賛同等したら話しにならずとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
3月15日発表の大阪のコロナバイラス感染者は67名となっており、PCR検査は異様に少ない4663件となっており、陽性率も1.1%となっており、死亡者数は2名となっております。其れにしても感染者の数値は発表されますが、変異種の検査は10%程度しかしておらず把握は出来ずとなっており、大阪だけでなく、変異種の検査は試薬で簡単に出来るのに感染研がデータ独占をしたい為に変異種の検査を異様に抑制しており、変異種を把握出来るのは独自でしている神戸のみとなっております。兎にも角にも厚労省の感染症村のお陰で感染対策は字機能せずとなっており、感染対応より、組織防衛と予算の確保を最優先しております。