吉村知事は緊急事態宣言を解除を大阪がコロナバイラス対策が上手くいってるかの様に2月の終わりに宣言を解除しろとのパフォーマンスを行い、変異種の問題も知らんわんなとしており、必要性皆無の府市一元化条例迄も成立させました。今度は感染が蔓延したらしたで、大慌てで然も頑張ってる感を演出する為に蔓延防止等重点措置を云い立てております。更には何とマスク会食の義務化の押し付けを目論んでおります。其れにしても相も変わらず大阪はPCR検査が増えておらず、厚労省を完全無視して独自でPCR検査を増やし、試薬を購入して変異種も120%程度は把握してから寝言のマスク会食の義務化も云い立てれば少しはあれとなっております。其れにしても未だに医療崩壊等と厚労省の噓八百を信じ込んでいるカルトな層もおりますが、国立大学の病院はコロナバイラス患者を殆ど受け入れておらず、国立なんで国が命令したら従うのに其れも国家権力はせずとなっており、単に医系技官等の戯言が罷り通る状況となっております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
3月30日発表の大阪のコロナバイラス感染者は432名となっており、PCR検査は異様に少ない4616件となっており、陽性率は7.3%となっており、死亡者数は4名となっております。