既に金を3兆円以上浪費したオリパラを強行するの為に変異種のコロナ感染拡大の中解除とは毎度の狂気の沙汰となっております。菅首相はリバウンドの問いにも解除を何と緊急事態宣言で8割下がり、其の中で横ばい、若干上がってる状況だと云う事で世迷言の理解だと云い立てて問題ないかの頓珍漢極まりない所業に終始をしております。此の首相の話は緊急事態宣言で感染者が減った様に云い立てておりますが、感染者減は単に季節性と感染の波が下方だっただけで緊急事態宣言の効果は若干ですから、緊急事態宣言をした事等は評価していたら話しにならずとなっております。東京では409人の感染者となっており、感染者の変異種の比率も分らずで緊急事態宣言は解除の方向で然もPCR検査は抑制しており、人の命よりオリパラ優先となっております。要は血も涙もない政権如き支持していたら只の馬か鹿と成り果ててしまいます。
武田総務相は「私は国民の皆さんから疑念を招くような会食に応じることはありません」と予防線を張っていましたが、総務相はやはり、NTT社長と会食していたと文春で報じられております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
3月17日発表の大阪のコロナバイラス感染者は147件となっており、PCR検査は6942件となっており、陽性率は異様に高い1.6%となっており、死亡者数は2名となっております。大阪の検査数も相も変わらず鳴かず飛ばずですが、東京の3月17日の検査数は大阪より更にひどい1739件となっております。此の数値で緊急事態宣言を解除とはやはり、狂気の沙汰と成り果てております。