緊急事態宣言での五輪開催でコロナ感染が増になったら責任はどうするのかと質問され、云い立てて答えが酒類提供停止等と寝言に終始している菅首相ですが、政府は学校連携観戦プログラムでも子供がコロナ感染になろと熱中症で倒れ様とお構いなく一切責任を放棄しており、五輪で子供が感染したり、熱中症になり政府を訴訟を起こしても、国家権力の得意中の得意の因果関係を証明しろと何とかの一つ覚えの如くに云い立てて責任を回避するのは火を見るよりも明らかとなっております。兎にも角にも、緊急事態宣言中であろうとお構いなく開催ありきだけは云い立てますが、責任は取るつもりはなくと成り果てております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
7月8日発表の大阪のコロナバイラス感染者は125人と成り果てており、PCR検査は異様に凄まじく少ない11065件と成り果てており、陽性率の1.0％も参考程度と成り果てております。死亡者は3名と成り果てており、重症者は1名と成り果てており、本日入院者数は26名と成り果てており、本日自宅療養は凄まじく多い73名と成り果てており、退院解除は99名と成り果てており、自宅療養総数は増加傾向の422名と成り果てております。
菅政権は五輪に関して、姑息にも何と国民の協力も必要だと強調しておりますが、コロナバイラス大感染で失敗したら国民が協力しなかったからと云い立てる目論見となっております。
