菅首相は五輪開催と感染拡大の因果関係はないと何の根拠もなく云い立てて小池都知事は五輪の訳の分からん正当化で驚天動地のステイホーム率を上げていると云い立てております。因みに菅首相は昨日の東京の感染者と全国の感染者が過去最高だったのにぶら下がりに応じなかった理由を意味不明の「ぶら下がりは毎日する事ではなく一定の方向性を示す中で今日も対応」等と屁理屈にもならない事を並べ立て要は毎日はせんぞと云い立てております。兎にも角にも、言い訳が凄まじく拙いのがはっきりと露呈しております。
菅首相と小池都知事も然る事乍らですが、立民の枝野代表は会見で五輪の五輪の中止は現実的でないと嘗ては延期やら中止を求めていたのに感染拡大の最中に日和っており、国民共々とんでもない鵺の如くとなっており、何だかんだで自公の補助をしております。兎にも角にも枝野さんも配下を連れて伊勢神宮で会見をするだけの事はあるかなと成り果てております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
7月29日発表の大阪のコロナバイラス感染者は凄まじく多い932名と成り果てており、PCR検査は異様に少ない僅か12856件と成り果てており、陽性率の陽性率の6.3%も感染者ももっと多いと捉えておくのが其れ相当となっております。本日死亡者は2名と成り果てており、本日重症者は6名と成り果てており、本日退院解除が331名と成り果てており、本日入院は僅か144名と成り果てており、自宅療養総数は凄まじく多い710名と成り果てており、自宅療養総数は又凄まじく増加して2510名と成り果てております。感染拡大ですが、結核感染症課がPCR検査を性懲りもなく抑制しているので更なる感染者が増えたら完全に把握も出来ずとなってくる事は火を見るよりも明らかとなっておりますが、感染症村は絶対にPCR検査を保健所と地方衛生研究所のみに独占させたいので子供でも出来るPCR検査を外部に積極的に委託して検査数を上げて感染把握をする考えはなくとなっており、予算獲得と天下先確保とリストラ回避の為の組織防衛を目論んでおり、国民の事等は知らんわなとなっております。