まあ、南沙諸島には島と言える代物が12程度あるけど、先発のフィリピン、ベトナムが、5島抑さえ、残りをマレーシアと台湾で各1島を抑え飛行場を建設した程度は幼稚園の年少でも知っとる事となるわな。先発に入っていない後発の中国は島の様な代物は皆無であるのは、岩礁で何をするにしても埋めたてんと後発が飛行場を造るには辺野古新基地建設に埋め立てる以外にない訳で、今回の浮遊障壁設置も後発だから当然となるわな。よく馬や鹿が調子に乗り此の後発中国の所業を知ったかぶり、力による現状変更だからけしからんと宗主国の云いたてるのと同様に批判するけど、基本大間違いなのは先発だから良くて後発はいかんと子供の様な事を云い立てとるんを平然と云いたてとるんは異様な大間違いとなるわ。要は南シナ海海南島の中国原潜にストーカー行為の追尾し、プロペラ音や原子力機関のタービン音、減速ギア音、ポンプ類の音など「音紋」を採取して貯え、識別の資料としたり季節、時間ごとの水温、潮流等水中の音波伝播状況のデータを収集して潜水艦探知を怯えてしとる宗主国が南シナ海の諸悪の根源やわな。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからデモクラシータイムスの<政倫審・裏金・野党・原発・経済安保セキュリティクリアランス>平野貞夫×前川喜平×佐高信【3ジジ放談】を視聴しときます。