悪行三昧のデパートの如くに総督府の仕事に邁進して対中侵略戦争へ無い知恵を絞る政権与党と其処に利益のみを求めすり寄る一派は戦争体制構築の為にしなくてよい驀進をしとるわな。だから宗主国の意向に行動しとる総督府は北朝鮮、中華人民共和国に対する国民操作を排外主義と差別主義プラス日本の場合は馬や鹿の層をコントロールしやすい国家主義を入れとる子供騙しの際たる代物となっとる訳で、子供じゃあるまいし、脅威論如き寝言に簡単に騙されたら、手口は憲法改悪でも同様で脅威やら危機を調子に乗り煽るけど、行き着く先は対中侵略戦争構築体制となるわな。まあ、憲法改悪如き金権腐敗がどんな口でとなるわな。まあな、ゴミ体制に異を唱えたりせず、知ったかぶって無関心を装っていては先の大戦同様に、今回は似非日帝にどん底に突き落とされ、毎度の命の補償もない訳と成り果てるわな。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからデモクラシータイムスの大丈夫か!オスプレイ~どうして止めない日本政府【半田滋の眼 NO.99】を視聴しときます。