猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

対中侵略戦争を念頭に防衛省は自衛隊員の輸血の為に血液製剤の製造・備蓄の巻

2024-03-10 00:01:08 | 報道/ニュース

昨年の11月の自衛隊の統合演習では何と対中侵略戦争で戦死した自衛官の遺体収納袋を無数に運び込み仮埋葬、臨時遺体安置所設置を想定した訓練を沖縄県内でしたわな。輸血に関しては隊員20数万にんから血液を採取して血液製剤として10年程度冷凍保存して【南西諸島】に配備する事にも着手しとるわな。対中侵略戦争で自衛隊に大量の輸血者が出ると想定しており、例の赤十字からの輸血輸送が完全に間に合わないと思ったんで血液製剤の冷凍保存で対応と思いついたとなっとるわな。まあ、此の事から血液製剤迄使用する侵略戦争には当然の事乍ら、医者、看護師等医療従事者にも戦争強制動員が拡大するわな。兎にも角にも、とんでも目論見が知らん内に勝手に進行しとるんで、他人事ではすまんわな。因みに医療・介護・障害福祉の24年度の改定は対中侵略戦争の為となるわな。総督府岸田政権が性懲りもなく進めとるマイナンバーカードは殆どの人民は利用しておらず、目論見は破綻しとるにもかかわらず、調子に乗り強制のゴリ押しをするのは此のゴミカードを徴用やら徴兵に悪用しようと目論んどんで執念深くしとる訳やわな。此の目論見の阻止は神隠しにあったとして処理したら簡単に対中侵略戦争の目論見の一つは阻止出来るわな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S

此れからデモクラシータイムスウィークエンドニュース(カネ狂い政治を断つ! 生活、原発、米国のいま)を視聴しときます。

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