軍拡、憲法改悪等を云い立てる自民総裁選候補の祖国防衛の中身は戦争の正当化の巻

自民の総裁選は現状では植民地日本での総督府長官を選ぶ代物で、主権の存在する国家のと違うわな。総督府なんで、落ち目の帝国主義国の頭目の宗主国の覇権か基軸通貨を維持するトンマのマントの様な寝言に沿って自民総裁選候補は動いとるわな。宗主国の愚かな目論見はスターリン独裁政権の中国を粉砕する為に日本国内で国粋主義や排外主義やカルトな民族主義を煽りにあおり、一つの中国として国交回復もして、日中平和友好条約等でも一つの中国を受け入れているも関わらず、変なんが台湾有事なるファンタジーを云い立て、其れに足並みを揃えて翼賛メディアが御用同様に馬や鹿の国民に中国の脅威を煽り、似非日帝と其のポンコツ親分宗主国様の指示に沿って対中侵略戦争を疑問を持たずに向かわせる戦前の日帝が嘘八百で国民を騙してた時と同じ手法をしてきとるわな。そんな訳で、単なる宗主国の駒となり、帝国主義国側につき、中国スターリン独裁国家と戦争する事をさせられる訳で、簡単に大政翼賛メディアの操作に惑わされたら戦前以上の悲惨が降り注ぐ大損する事となるわな。因みに解雇自由と云い立て、舌の根の乾かぬ内に自由化は考えてないてに、自民の本質がでとるわな。こんな程度に騙されたら洒落にならんわな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れからデモクラシータイムスの霊感商法、赤報隊、自民党…人生を賭けた告白 樋田毅さん＋鈴木エイトさん シン池田香代子の世界を変える100人の働き人11人＋αを視聴しときます。