戦後帝国主義の基軸国である宗主国様と敗戦帝国主義の日帝の両極悪帝国主義が結合したのが米日同盟の巻

第二次大戦の戦勝国であり戦後帝国主義の基軸国である宗主国様と敗戦帝国主義＝日帝が同盟国から最大・最重要の異様な軍事同盟で、覇権（其の宗主国様は今後も法の支配に基づく 自由で開かれた国際秩序・国際社会を主導と云い立てる寝ぼけた宗主国以外が大損をするルール）を維持したくて、枝が調子に乗り対中脅威論を云い立て、台湾海峡やら台湾有事やらの絵空事を羅列して、悪の枢軸中国との戦争は正義の戦争如きとサタンの爪の様な流れを構築して、悲しい事にこんな程度に騙される馬や鹿が多数おるわな。こんな宗主国との関係なんで、自民の総裁選候補も立民の代表選に何故か勝った人物も地位協定を変更する等には口を噤むわな。其れにしても、立民は自民を勝たせ、憲法改悪へ又悪の所業に走ったわな。翼賛体制では此の党は生き残れんわな。ゴミは今更いらんわな。此の異様に歪な米日関係は70年のポンコツ安保の延長と縄と糸と沖縄の基地のベトナム侵略戦争出撃拠点の密約取引を行い、米日関係は維持と凄まじい強化がされたわな。次は昭和53年に米日安保ガイドライン締結で日本の守りの第1義は自衛隊に確定され、此の時点で安保真理教信者の宗主国が守ってくれるとの妄想もなくなったけど、未だに守ってくれるお題目をあげとるんがうじゃうじゃおるわな。御本尊がないのに。其の後は米兵の少女暴行事件の悪行で県民を怒らせ、更に辺野古新基地建設を云い立てたんで10万人以上を税金を溝に捨てる公共工事で基地反対へと向わせたわな。そうこうしとる内に米帝が利用し利益を得ていた中国が台頭してきて、購買力平価でも後手を踏む様になると基軸通貨がポンコツドルからデジタル人民元になる事＝覇権交代に怯えた宗主国様が日本を悪用して利用して覇権維持を思いついたんで安保の定義なる物をこねくりまわして日本の自衛隊の今以上の重武装化を命令して鉄砲玉となる様に指揮権は米軍となった訳やな。南西諸島ミサイル要塞化を見れば防衛等では侵略戦争の為としかならんわんな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れからデモクラシータイムス【横田一の現場直撃 】 ◆斎藤知事 出直し選⁉　◆「超右派」高市の悪夢　◆万博、地震に強いは迷信 を視聴しときます。