猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

組織選挙に惨敗の稲村陣営の巻

2024-11-18 00:07:16 | 報道/ニュース
今回の知事選では西村康稔と統一教会と倫理法人会と維新に支持された斎藤と稲村との間の選挙が行われたと捉えるのが相当で、選挙としては毎度の組織選挙と市民派の様な対決が行われれたわな。其れにしても馬や鹿の層が公益通報制度も知らずに、リベラルは尻馬に乗る層が異様に多かったのも余り把握もせずに、然も、斎藤一派はネットでの集約的に得たい情報を効率よく入手させることを主導したわな。斎藤側に制圧されたアリゲ―ションを完全に掌握され、公益通報制度もお構いなくある面は大阪と同様の怪奇現象が起こり、今回の結果が存在するわな。其れにしても選挙は取敢えず斎藤側が勝利したけど、百条委員会で選挙演説と百条委員会での発言が違う事を追求されたらどうなるかやわな。三日天下にならんとええのになとしとくかな。此の様な所業の選挙選を全国津々浦々でやられたら違う意味の暗黒社会となるわな。こんなおぞましい現象は近畿のTV局エリアであって欲しいわな。因みに三重は極一部しか電波が届かんので近畿圏の様になってないわな。因みに大阪では何故か三重を近畿に勝手にして、天気予報もしとる。愛知、岐阜、三重は東海地方も知らんとわな。因みに知事は斎藤となったけど、裏金復活は百条委員会が未だ終了してないんで残念乍ら保留やわな。当面は職員も本当に大変な事と云うか大惨事となったわな。

都議選補選武蔵野市選挙区で立民が自民に負けた。リベラルが比較的強い地域での負けで、先の総選挙は自民の敵失との証明となったわな。

APFC首脳宣言で自由で開かれた貿易・投資の推進で一致したけど、此れは修正資本主義の中華人民共和国の意向に沿った内容となり、トランプに対する軽い警告の意味合いも若干はあるけど、此の事からも如何に宗主国様が絶賛落ち目の帝国主義の頭目と成り果てた事を表しとるわな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れからデモクラシータイムスの政治、経済、道義…”大国”ドイツのやらかし マライ・メントラインさん・神島大輔さん シン池田香代子の世界を変える100人の働き人 14人目+αを視聴しときます。
コメント
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