民族差別と排外主義に加担したドイツクリスマス突撃事件の容疑者はサウジアラビア難民の巻

此のクリスマス襲撃事件の容疑者の身元等は12月22日の国内のメディアは報じておらず、摩訶不思議となっていたけど、12月23日の菅野完さんのSEE IT NOWの15分間朝刊チェックの中で此の人物は極右のFMDに感化されドイツの移民政策に反対しとるサウジの移民でとしており、謎が多く解明された流れかな。

韓国軍が北朝鮮が年内にもミサイル発射との発表を日本の御用メディアは毎度の脅威を煽る様に流布しとるけど、流石御用は韓米日軍事同盟の事の恐ろしさは粗報じる事はないわな。

まあな、国民総背番号のプラットホームをGoogleにしたら話にならんわな。何でもバックドアはついとるわな。落ち目の帝国主義の頭目側もスターリン独裁側も同様なんで、プラットホームへの情報はガメラとゴジラどちらが好きとかカブトムシとクワガタムシどちらが嫌い程度しか有り得んわな。ハゼの天ぷらとキスの天ぷらどちらが好きも入れんといかんけどな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

昨日の兵庫県知事選挙に異議あり！真相究明県民集会は会場内と会場外は様々な面が違ってた様だ。