抑々が、宗主国も総督府も中華人民共和国と国交を樹立しとるんで、当然一つの中国としとる訳で、此の様なヨタの話の前提は国交断絶をして台湾を昔の様に護持し承認してからでないと話にならんわな。其れと中国はかなり前から台湾正面には最新の戦闘機が配備してあり、搭乗時間も長いパイロットがおるんわ幼稚園の年少でも知っとる事やわな。そいでやな、何で此の時期に中国は無法者との犬猫野菜、馬や鹿仕様のヨタを蒔いたんかは、此れ又至極当然で2月19日からの米日軍事訓練アイアン・フィスト25があるからとなっとるだけやわな。此のヨタの流布は御用単独でなく、心配せんでもトランプの動きとも連動しとるわな。トランプはネタニヤフと会談後に石破はんに会談に来いと命じた事からもパレスチナを民族浄化と強制移住でイスラエルのケツ持ち的処理で収束させた思ったんとウクライナ米帝の傀儡だから処理は簡単に出来ると踏んだんで、今度は本線の対中侵略戦争で米帝の基軸通貨維持を目論んでの事なんで、御用が中国の脅威を煽り、基軸国から没落必至の米帝は愚かなアメリカファーストへと転換へたがを外し、生意気に最強の軍隊を再び構築するやら全世界に恐れ慄きと称賛を呼び起こすとトランプ就任演説で吠え軍事力の行使も躊躇わず、中国侵略戦争に向かって後戻り出来ない状態且つ具体的に動き出したわな。石破はんの大軍拡と戦争に進む国家改造にも異を唱える事が必要で、ヨタにチョロく惑わされん事やな。
何処かの県では得体の知れん第三者委員会の様な代物があり、何と百条委員会よりも上位に位置するかと思わされとる層もおるわな。地方自治法の百条委員会が上位に決まっとるし、ましてや得体の知れん第三者委員会擬きの様な代物なら論外やわな。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからデモクラシータイムスの<立花・斉藤・石丸・トランプ> 日米首脳会談/立花と維新/コメとガソリン/パレスチナ【山田厚史の週ナカ生ニュース】を視聴しときます。