ベニー・ガンツ前国防相もシオニスト帝国主義ネタニヤフ政権を離脱するわ、米国務長官も訪問して停戦？働きかけやらネタニヤフには面倒事ばかりの巻

ベニー・ガンツ前国防相からは義絶状を貰い、宗主国は出来レースの停戦やらと、自業自得が降りかかっております。まあ、ひと昔前ならリクードから此の人物とはならんだけど、最近は極迂やらカルト等が支持を獲得する馬や鹿の風潮がボウフラ同様にわいとる嘆かわしい現状があるわな。まあ、ガンツ前国防はネタニヤフと比べて少し良いだけであって、1947年の国連決議181をチャラにして、せめて不平等な分割を清算すると云わんだら二人は50歩100歩となるわな。其れとケツ持ち宗主国を止めんとかんといかんわな。宗主国は他国は毎度利用以外はせんからな。幼稚園の年少でも知っとる常識は弁えんといかんわな。

又大阪都構想を性懲りもなく云い立てる一派がいるけど、ゴミ捨て場で万博やカジノも都構想同様に必要性皆無の物を執念深く繰り返しするのは、うま味があると捉えてない限り常軌を逸しとるわな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れからデモクラシータイムスのEV｢失速｣の真相 世界で何が？ 井上 久男さん【経済の深層】を視聴しときます。