ロシア西部ベグゴロド（ウクライナ国境から30キロ）を宗主国供与のハイマースで攻撃したのも知らんわなと撤退要求を【ヒトラーと同じ】と云い立てる傀儡ゼレンスキー大統領の巻

ヒトラーと同じと何処の口が云い立てとるか知らんが、ヒトラー云々云い立てる前に先の大戦で防共協定の様な3国同盟を締結していながら、独ソ不可侵条約を平然と結ぶ国で、此の不可侵条約に腰を抜かしたポンコツ日帝は日ソ俯瞰新条約を結んだんで傀儡もロシアをなめとると、スタリングラードの二の舞になるわな。ポンコツ日帝が北方領土を奪取された様にな。北方領土も日帝が不可侵条約如きを締結してとどのつまりは領土に羽が生え飛んで、最後はダレスが登場して現状があるんで、不可侵条約破棄してから始まるのは日帝を擁護したいからとなるわな。

岸田総督府政権は嫌がらせの様に6月からガス、電気の補助金を平然と打ち切り、調子に乗りコロナ対策での中小零細の資金繰り支援策も打ち切り、国内を疲弊さす金利も放置して大手輸出関連のみを優遇して、電電公社の光ケーブルやら挙句に自衛隊迄軍事下請けで他国の軍隊の指揮下となり、売国オンパレードですが、進めているのは日本企業の戦犯企業化が進んでおり、労働者から今迄以上に搾取して戦争経済化が日本延命策と思い込み対中侵略戦争へ突き進んどるわな。外国人を戦前同様に扱う入管法改悪も成立させたわな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れからデモクラシータイムスウィークエンドニュース【小池、都知事選出馬へ 急げ「夫婦別姓」！と経団連】を視聴しときます。