其れにしても一般乗客の感染者がウガンダン選手団と同便だったのを立憲が厚労省に聞いたので回答したとなっており、一般乗客の感染はウガンダ選手団かどうかは分らんでも、同乗だった事実をひたすら黙っていた事はとんでもない所業と成り果てており、流石に空港検疫で子供騙しの抗原検査で検査をしたなどと開き直っているだけの事はあり、今回の此の同乗も黙っていたのは世間一般ではザ隠蔽と云われております。兎にも角にも、コロナ対応は未だにPCR検査は異様に少なくしておりに終始をしており、ゲノム解析は僅かしかせずでコロナバイラスに此の層が一貫して対応しているので後手も後手を毎度踏んでおり、此の状態では今後もコロナ対策等で首尾は上々とはならずと成り果てております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
7月1日発表の大阪のコロナバイラス感染者は108名と成り果てておりますが、PCR検査は異様に少なくたったの7866件と成り果てており、したがって陽性率1.1%も参考程度と成り果てており、死亡者は凄まじく多い6名と成り果てており、重症者は1名と成り果てており、本日入院は異様に少ないたったの35名と成り果てており、本日自宅療養者は凄まじく多い60名と成り果てており、本日退院解除が凄まじく多い150名と成り果てており、自宅療養総数は凄まじく多い342名と成り果てております。大阪もPCR検査は異様に少ないが、東京等は更に少ないので東京の感染者数はもっと多いと捉えておくのが其れ相当となっております。メディアも感染者数のみを未だに流布するだけでPCR検査数を何が何でも報じないのは完全に狂気の沙汰と成り果てております。
皇室は観光資源等と云い立てて、憲法改悪を目論んでおりますが、皇室に弓を引き憲法改悪等を云い立てるのは偏に緊急事態条項からの独裁の恐怖政治で道理のかけらも皆無と成り果てております。
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