ユン・ソンニョル弾劾でバイデンの思い付きの韓米日軍事同盟目論見破綻の巻

2023年8月にバイデンに岸田と共にキャンプデービッド会談に来いと命令された韓日対米隷属の韓国の頭目ユン・ソンニョルで韓日の総督府長官の2人はバイデンの云い立てる３カ国が協力する新時代を象徴する歴史的会談に放り込まれた訳やったわな。因みにユン・ソンニョルが親日の発言をしとったのは日本の似非ウヨが好きな宗主国から韓米日軍事同盟なんで日本との間で問題起こさずと宗主国から釘をさされとったのに、ウヨには評価が悪くなかったわな。今回のクーデターを起こしたユン・ソンニョルは北朝鮮を必要以上に挑発して、異様に調子に乗り、南北双方の人民に迷惑をかけとった訳で、こんな頓珍漢所業に終始しとったんで、集団的自衛権付包括的戦略パートナーシップ条約を締結した流れにもなった。其れにユン・ソンニョルも光州事件を経験しとる韓国人民をなめすぎたな。話はポンコツ韓米日軍事同盟の目論見で対中侵略戦争は頓挫したけど、宗主国も基軸通貨維持に必死なんで又良からぬ巻き返しに出てくるんで本当に落ち目の帝国主義の頭目宗主国は異様に困った存在やわな。

厚労省が目論む労働法制改悪は今年1月にあの経団連が出した「労使自治を軸とした労働法制に関する提言」と同じになっとるわな。此の反動一派の恐ろしい目論見は何と一番大切な労基法（団結権、団体交渉権、ストライキ権別名争議権とも云う）を葬り去り、労基法をポンコツ〇生運動＝頓珍漢生産性向上に改悪する訳やわな。極悪資本のお題目柔軟な働き方を実現していく為から始まり其れには、生産性の改善・向上に資する労働法制に見直す必要があると決めつけ、此れで、組合を無理やり合意させ、毎度の資本のやりたい放題を目論ろんどるわな。其れと資本と厚労省が手を組み其処に御用の連合も歩調を合わせて労働者を今以上に搾取を目指し、挙句に対中侵略戦争には中国侵略戦争にとって軍需生産の急拡大が不可欠となる訳で、厚労省と資本と御用組合連合も同一歩調となる訳やわな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れからデモクラシータイムスの◆20時〜 生配信 ＜混沌の日米韓と兵庫＞【山田厚史の週ナカ生ニュース】を視聴しときます。