経済パートナーシップを新たな次元に引き上げるため、2国間の投資や雇用の大幅な増加、産業基盤の強化、AI、量子コンピューティング、先端半導体といった重要技術開発で世界を牽引するための協力、経済的威圧への対抗および強靱(きょうじん)性構築のための取り組み強化、自由で公正な経済秩序に支えられるインド太平洋地域の成長の共同での促進を追求すると記載した。加えて、日本と米国、オーストラリア、インド4カ国のクアッド(QUAD)、日米韓、日米オーストラリア、日米フィリピンなど複数国間での連携も確認し、これら関係を通じた、第三国でのインフラ投資の協力についても確認した。そのほか、米国から日本への液化天然ガス(LNG)輸出の増加によるエネルギー安全保障の強化を発表した。重要鉱物のサプライチェーンの多角化と、先進的な小型モジュール炉、その他の革新炉に係る技術の開発、導入に関する協力の取り組みも確認した。(JETORO引用)と表向きはなっとるけど、そんな宗主国と総督府の関係上共同性等ある筈もなく、宗主国がシェールガスを高値で売りたがっているのを爆買いする事でエネルギー安全保障を強化如きの詭弁で言い換える毎度の対中侵略戦争遂行のファンタジーで一貫しとるわな。QUADの言及では毎度の対中包囲網の構成を声高に吠えて、中華人民共和国を糾弾して、其処から飛んで、台湾海峡の平和と安定を維持するのがの異常に重要なんだとちょけた事を云い立てて、ウクライナ傀儡がNATOでロシアを挑発した手口で今度も中国を挑発しとるわな。序に云っとくけど、毎度の犬猫野菜、馬や鹿の捉えて共同声明をいい加減に見れば、戦争を望んどるんは中華人民共和国となり、米日のポンコツ帝国主義国は安定やら平和を望んどるかの様に書いてあるが、犬猫野菜、馬や鹿に思わせる様にしとるだけなんで、ゆめゆめ騙された犬猫野菜、馬や鹿の烙印となるわな。植民地日本の現状は関生等の労働弾圧を行い、片や犬猫野菜、馬や鹿に排外主義、似非愛国主義、似非国益主義、似非祖国防衛主義を蔓延らせて対中侵略戦争遂行に動員を目論んどるんで此れ等のちょけた寝言に騙されたらいかんわな。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからデモクラシータイムスの<斉藤 岸口・石丸 藤川・トランプ 石破>【山田厚史の週ナカ生ニュース】を視聴しときます。