衆院選序盤情勢で与党300議席超と北朝鮮への圧力の巻

其れにしても、内閣支持率より不支持率が現状では上回っていながらの此の300議席超ですが、摩訶不思議と成り果てております。先の大戦でも国民は勇ましい事をお題目に唱える方を支持しており、此の様な流れも序盤情勢の与党の議席予想と成り果てております。脅威論を云い立てて、現状では対話をせずに、圧力でとなっておりますが、此処であれしとかんといかんのは経済制裁で北朝鮮が折れた場合は問題がなくとなっておりますが、逆に此の儘チキンレースを継続したら、戦争への確率も変動して上がる流れと予想されており、毎度の勇ましい戯言に惑わされたら、とんでない状況が構築される其れと成り果ててしまいます。まあ、脅威論にしても、お上の情報のみを鵜呑みにしていたら、危うい方向へとの流れとなり、少しは意味不明の脅威論も過去に遡り少しは調べてみたら、如何に偏った其れとなる事は火を見るより明らかとなる流れとなっております。

今日は此処迄

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

希望の党代表が衆院選後に自民と大連立を組む可能性はないと否定をしております。連立はなくでも憲法問題とは此れ又別となっており、覚えて貰っとかんとあれとなっております。