此の様な自衛隊機派遣は実際は既に大使館員は英国に退去を完了して貰っており、残るは後の日本人は国連で働く少数の日本人と大使館の現地スタッフとなっており、救援要請の有無すら判明しておりませんが、派遣の名目上は関係なく闇雲に救援をお題目として今度の海外派兵の常態化を姑息にも目論んでおり、然も海外派兵は対米隷属の毎度の宗主国様為となっております。例えば現地スタッフを救援しても難民認定する事の保証もなくとなっており、此の自衛隊機派遣は人道的等とは程遠い其れとなっております。日本は倒れた政権に命令されて警察費用等を税金から出しており、傀儡政権がタリバン政権に倒されたので税金も無駄になっており、兎にも角にも、いい加減な所業に終始をしております。
ミャンマー国軍に対する対応は毎度いい加減に終始をしております。が、例えば日本ミャンマー協会の最高顧問は麻生太郎氏、相談役はライフコーポレーションの清水信次氏、会長・理事長は元郵政大臣渡邊英央氏云々となっており、会員は丸紅、三菱商事云々となっており、更にはODAで事業を行い、其処に日本の企業が入り結果的にミャンマー国軍を助ける事と成り果てております。そんな訳で、ODA絡みで毎度の対応となっております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
8月26日発表の大阪のコロナバイラス感染者は2830名と成り果てており、PCR検査は凄まじく異様少ない18280件と成り果てており、陽性率の13.4%も感染者ももっと多いと捉えておくのが其れ相当となっております。本日死亡者は6名と成り果てており、本日重症者は凄まじく多い23名と成り果てており、本日退院解除は1993名と成り果てており、本日入院は僅か216名と成り果てており、本日自宅療数は凄まじく増加し1990名と成り果てており、自宅療養総数は凄まじく増加し16324名と成り果てております。
菅首相は国立大学病院機構に病床確保を指示した等と成り果てておりますが、東京は133床から僅か200床にするとしてますが、話にならずもっと命令して病床確保をせんと此れでは焼け石に水となっております。税金を出しているので命令は出来るし、コロナ以外は民間で対応すれば病床は沢山確保出来る事となっております。
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