此の宗主国と総督府長官の命令伝達の事を日本では対米隷属の習慣で誤解を与える会談としとるわな。伝達の中身はインドをクワッドで米帝に与して欲しいので、厳しく複雑な安全保障環境に関する情勢認識を共有し、「自由で開かれたインド太平洋」と云い立てたり、因みに軍事費でのGDP比の更なるアップは表面に出てないけど、此の軍事費増はUSスチール買収はた日本製鉄 の出資の体になったけど、此れは簡単な事で軍事費アップでUSスチール買収から出資として米帝が金を増額したのが手打ちとなったわな。そんな訳で、此の会議は戦争会議と位置付けられるんで、米日は2月19日~3月7日迄【アイアン・フィスト 】=沖縄・九州で陸上自衛隊と米海兵隊の離島奪還作戦メインの日米共同訓練が実施の模様となっており、中華人民共和国に怯え慄く米帝の今の姿と同様の人員が昨年の倍以上との規模になっており、4千人以上の参加となっとるけど、勿論此れは対中侵略戦争の自衛隊を鉄砲玉に利用して、其れにEABOで海兵隊も少し参加する形態になっとるわな。今年の1月に未亡人製造機オスプレイMV22が物資投下訓練中に伊江島周辺の海 に500キロ弱の物を海に落として被害はなかったけど市街地の可能性も大で、大惨事になるのに、駐留米軍も総督府もちょけとるとしか思えん「予期せぬ風向きの変化でコースから外れた 」とほざき、此の様な異様に恐ろしい訓練を更に激しくなっとるわな。此れ以外にも駐留米軍の犯罪も爆増となるわな。日本の似非ウヨは駐留米軍の犯罪を糾弾しとるのは知らんな。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからデモクラシータイムスの岸本聡子 杉並は止まらない【著者に訊く!】を視聴しときます。