共産党の暴力革命変更なしの政府見解の凄まじいお粗末の巻

公安の共産党の暴力革命を云い続けているのは、今や新左翼も壊滅しており、暴力革命を唱えるセクトは存在しませんが、其れでは公安に予算の名目がないと認めると金は獲得出来ずに、組織の維持が出来ないので性懲りもなく共産の暴力革命をお題目にしており、此の様な予算獲得と組織防衛に走るのは例えば防衛省が次から次へと近隣の脅威を煽り、公安同様の手口で予算獲得と組織防衛と此れ又性懲りもなく継続しております。そんな訳で、暴力革命も変更なくと組織の為に唱えているだけですから子供騙しを鵜呑みにしていたら子供じゃあるまいし騙されてしまいます。厚労省の結核感染課のPCR検査を保健所に独占しているのも組織防衛と天下り先確保と予算獲得となっており、何だかんだと自ら省益を優先させているので全てが妙な事と成り果ててしまいます。公安も日本には暴力革命は今はないとは口が裂けても云わない流れで、云うならば共産党の存在を自らの益に利用しているのみと成り果ててております。だから余計な金がじゃんじゃんろくでもない処に流れ金子元の国民には一切無関係と成り果てております。兎にも角にも闇雲にお上の云い立てる事を信用等していたら全く洒落にならんとなっております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

9月14日発表の大阪のコロナバイラス感染者は942名と成り果てており、PCR検査は凄まじく異様に少ない僅か5863件と成り果てており、陽性率の13.6%も感染者ももっと多いと捉えておくのが其れ相当となっております。死亡者数は4名と成り果てており、重症者は23名と成り果てており、本日退院解除が2285件と成り果てており、本日入院は僅か124名と成り果てており、本日自宅放置は736名と成り果ております。自宅放置総数は9997名と成り果てております。