ミャンマー国軍がクーデターで出現したのが、1988年と成り果てており、其れから凡そ半年後に日本は承認しており、国軍にお墨付きを与えており、それ以降は凄まじいばかりの円借款やらODAで経済特区を仕切っており、更にはミャンマー国軍の士官候補生4人を防衛大学校などに留学生を受け入れ、ビルマを経済界はアジア最後のフロンティア如き寝言で国に円借款やらODAを凄まじくしろとしております。他にもあり過ぎてですが、日本が国軍との関係は見てきた様に寝言並べ立てるカルト宗教と同様にズブズブの関係と成り果てており、似非愛国者は此の国軍問題でもカルト宗教同様に糾弾せず、同様に7月末にミャンマー国軍に拘束された日本の映像作家の蛮行にも一切口を噤んでおり、自民の政権と国軍の関係がズブズブなら毎度の如く糾弾もせずとなってなっておりますから、何かの一つ覚えの如くに中ロバッシングを業務等で行う、愛国者擬きに影響如き受けていたら話になりません。似非にあるのは体制護持で対米隷属のみと成り果てております。だからカルト宗教もミャンマー国軍にもだんまりとなっている程度は子供でも分かるんで知っとかんといかんわな。
萩生田政調会長が生稲晃子氏の選挙支援を統一教会に要請かとの報道がされております。此の様ま報道がなされても自民の支持は高いのは民度があれすぎるわ。
今日は此処迄
次回を待て
8月16日発表の大阪のコロナバイラス感染者は18826件と成り果てており、PCR検査は凄まじく異様に少ない僅か10392件と成り果てており、陽性率の86.8%も感染者ももっと多いと捉えておくのが其れ相当となっております。死亡者は異様に多い44名と成り果てており、重症者は14名と成り果てております。其れにしても抗原検査数は11432件も行っており、感染者が少なくなっております。本日の退院解除も入院も自宅放置も開示しておらず、無策に終始しております。
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