2014年に東京に先駆けて大阪で市民病院機構を行っておりますが、市民病院は簡単に廃止され地域住民はとんでもない状況におかれてしまいました。此の様に簡単に病院をなくす事が出来るのは社会保障を無視したゴミの民間の拙いカルト理論がまかり通ってしまったからとなっており、都民も前例を学習して淡々と受け止めていたら明日は我が身となる程度は認識しとかんと洒落になりません。兎も角にも日本が奈落に落ちるきっかけが国鉄分割民営からとなっており、他にはゴミのプラザ合意も存在しますが、公を民営化しても害のみとなっており、其処に気付かんと毎度民営化やら改革のゴミ文言に騙されてしまいます。身を見切る改革も住民が病院を廃止さたのが其の最たる代物で身を切る改革とは住民が不利益になる事の通称となっております。
石原慎太郎氏がお亡くなりになりましたが、発言は同性愛者はどこか足りない気がするやら、もっと過去に遡れば選挙に出たとき何と「青年の国をつくる」云々を云い立てて文学捨てたたと云い立てておりましたが、青年の国が聞いて呆れる弟等を引き連れて選挙運動をしており、対応が青年でもなんでもない旧態依然の古い手法を平気で採用しておりました。
今日は此処迄
次回を
P.S.
2月1日発表の大阪のコロナバイラス感染者は爆増の11881名と成り果てており、PCR検査は凄まじく異様に少ない僅か14521件と成り果てており、陽性率の60.2%も感染者ももっと多いと捉えておくのが其れ相当となっております。死亡者も爆増の18名と成り果てており、重症者も同じく爆増の15名と成り果てており、本日退院解除が7150名と成り果てており、こんだけ死亡者や重症者が増えても人の命を無視して本日入院は255名と異様に抑制しており、本日 自宅放置は調子にのり4414名も放置しており、自宅放置総数は33014名と成り果てております。
尾身茂会長は医療逼迫に関してあれやこれや寝言に終始しておりますが、四の五の云う前に補助金貰っとるJCHOで病床を増やしてから云わんと話しにならんわとなっております。だだくさもいい加減にしとかんといかんわなとなっております。
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