凄まじく相次ぐ米兵犯罪には口を噤み深圳日本人学校男子児童殺害には狂喜乱舞で中国をバッシングし中国の脅威を煽る対中侵略戦争一派の巻

中国を糾弾するには6月の事件の様に日本人をたすけた中国人もいないと報じられていたんで、此処ぞとばかりに糾弾するが、多くはカルト黄禍論から来とるわな。黄禍論を金科玉条の如くに信奉しとたら、意味もなく対米隷属なのに宗主国様の米兵犯罪等には当然の如くにダンマリを決め込むしかないわな。業務以外で総督府が駐留米軍に何も言わんのは宗主国を国体としとる他に、対中侵略戦争の為に米日軍事一体化というか自衛隊の米軍への軍事下請け化もあるし、死の商人は武器が売れたら異様に儲かるとの側面があるんで業務の似非愛国極右は業務にならんから宗主国を糾弾なんぞは当然せんのは金にならんでな。そんな総督府はどんな口が云うんか知らんけど、一応はおざなりに被害者の保護を云い立てとるけど、基本は幼稚園の年少でも知っとる日米安保護持が当然の目論見やわな。国体と崇めとるんに砂はかけんわな。

立民の代表戦も優勢と報じられとるんが代表になれば、完全に大政翼賛会化となり、富士政治大学校の組合も産業報国的暗黒となるわな。当然の事乍ら憲法は異様に改悪され、緊急事態条項創設で戦前以上の社会が到来するわな。自民も大駄目で立民もリベラルも少ないし、こんな為体の立民はやはり自民の完全補完勢力となり、世の中更に悪くを自民と歩調をあわせ、更に最悪にするわな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れからデモクラシータイムスウィークエンドニュース【総裁選の泥仕合 ポスト斎藤知事、どうする日本】を視聴しときます。