福島原発の処理も一向に進まず、挙句に放射能汚染水の海洋投棄を進め、対岸の宗主国に完全に弓を引く事をしており、何も投棄等しなくても事故周辺は広大な土地があり、其処に汚染水を貯蔵すれば問題もなくとなっており、仮に福島由来の放射性物質が宗主国からでも出たら天文学的な金額の賠償を請求され、払うのは当然の如く税金からとなっており、特に日本は世界に冠たる対米隷属の国なので国民に対するワクチン等での死亡の時の様に得意中の得意の因果関係を証明しろとは毎度の隷属の習わしから出来ずに、支払いも相手の請求額に上乗せして払い宗主国様に媚びる事は火を見るよりも明らかとなっておりますが、此の老朽高浜原発再稼働は直ちに宗主国が出張る事はないので宗主国より下に位置するとすているので生意気に再稼働等の所業と成り果てており、ッ事故が起きても他人事の様な対応をしております。更に云うならば宮城のポンガミヤ油での得体の知れん火力発電もどの様な事になるかは判明しておらず、パーム油での火力発電は京都で悪臭やら凄まじい大気汚染を引き起こして此の発電にも大反対の声が高まっております。兎にも角にも、バイオマスの原料は環境破壊を進め、植物には毒性も指摘されて、其の様な代物を発電に使うなどは百害あって一利なくとなっております。そんな訳で、意味不明なオンパレードを継続して私達にとんでもない状況を構築しております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
6月26日発表の大阪のコロナバイラス感染者は88名と成り果てており、PCR検査は異様に少ない13880件と成り果てており、したがって陽性率も参考程度の0.6%と成り果てており、死亡者数は凄まじく多い7名と成り果てており、本日入院が僅か32人で本日自宅療養者は凄まじく多い61名と成り果てており、本日退院解除が67名と成り果てており、自宅療養総数は417人と成り果てております。
イスラエルのワクチン接種は可成り多いですが、インド変異種改にはワクチンの効き目も余りない状況となっております。日本は他国の情報等は承知していても国民の命等を軽く捉えているので空港検疫では抗原検査の蛮行に終始してボランティアは職域のワクチンを止めてもボランティアに回しコロナバイラス感染蔓延の五輪を目論んでおりますから、惑わされては洒落になりません。国外で五輪を支持しているのは中国とフランスと次を控える国で多くの国は狂気の沙汰と報じております。
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