隔離免除の特例入国のコロナバイラス感染者はウガンダン選手団の他計6名の巻

特例入国もとんでない所業ですが、其れよりも空港検疫の抗原検査の方が異常に大問題なのにメディアは放置しており、今後も抗原検査を継続していたら今でも此の様な状態なのに更にとんでもない事と成り果ててしまいます。因みに国立感染研がインドの変異種に新たな変異のインド変異種改が見つかった等と報告しておりますが、感染研のゲノム解析の機器は古い代物で異様に時間が掛かり挙句に此処が報告している様にゲノム解析を生意気に独占しておりますから此のインド変異種改も発表が異様に遅くとなっており、解析は理化学研究所か東大医科学研究所の能力も格段に上位となっており、此方にお願いすれば状況の把握で後手を踏む確率は確実に変動しますから、日本におけるコロナ対策は能力上位が一向に参加しておらず、保健所にPCR検査を独占させたり、対策等何もせずとなっており、あるのは天下り先の確保と予算確保と組織防衛のみで国民の命等一切入っておりませんから此の程度は覚えておかんといけません。

ワクチン接種で死亡したら4420万円を払うとしていた田村厚労相でしたが、やはり毎度の如くに今回もワクチン接種の健康被害と認められた場合は払うとなりました。兎にも角にも認められたら払うですから当然認める筈はなくとなっており、毎度の国の常套手口となっておりますから覚えておかんといけません。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

6月24日発表の大阪のコロナバイラス感染者は116名と成り果てており、PCR検査は異様に少ない12504件と成り果てており、陽性率も参考の0.8％と成り果てており、死亡者数は凄まじく多い11名と成り果てており、重症者は1名と成り果てており、本日自宅療養者は凄まじく多い73名と成り果てており、本日入院者数は僅か36名と成り果てており、本日退院解除は110名と成り果てており、自宅療養総数は402名と成り果てております。