感染拡大の最中の五輪開催批判を「五輪をやっていなくてもコロナが増えていたと思う」と云い立てた河村建夫元官房長官の巻

此の元官房長官の主張ですが、現政権のコロナ対策はまるで駄目と認めている事となっております。此の様な戯言を今になって云う位なら前から駄目だと云っていないのに今更開き直って貰っても話にならずとなっており、検査隔離の感染症対策も何もしていない事に此の政権は口を噤んでいるか知識不足化は知らんが此の様な政権は次の衆院選で駆逐するのが其れ相当となっております。其れにしても五輪がなかったら国民の不満はどんどん我々政権が相手となると云い立てており、オリパラ見させておけば批判は回避出来るぞと国民を愚弄しており、毎度呆れ果ててしまいます。然も五輪の政治利用を露呈させております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

7月31日発表の大阪のコロナバイラス感染者は1040名と成り果てており、PCR検査は凄まじく異様に少ない僅か14756件と成り果てており、陽性率の6.3%も感染者ももっと多いと捉えておくのが其れ相当となっております。本日死亡者0で重症者は3名と成り果てており、本日退院解除が300名と成り果てており、本日入院は僅か129名と成り果てており、本日自宅療養は凄まじく多い714名と成り果てており、自宅療養総数は凄まじく増加して3188名と成り果てております。其れにしても尾身氏も寄り添うメッセージやら御託を並べる暇があれば、PCR検査とゲノム解析を増やす発言もせんと全く筋違いな事に終始しております。